しらあき姫。。。。第四話
2005年12月4日 しらあき姫シリーズその次の朝、一番初めに起きたのは、角でした。
朝5時半におき、部屋の掃除、ンヌのラクガキ消し、
ゆかの割れ目をなおしていました。次におきたのはしらあき姫です。
「どうもすみませんね、角さん」
としらあき姫が言うと
「いいんです。これが仕事なので^^」
と角が言いました。
「お金はいくらもらってるの?」
と聞くと
「一銭・・・」
と角はこたえました。
しらあき姫はイタそうな顔をすると、
掃除を手伝いました。
次にゆい子がおきてきました。
「おお、みんなはやかねー巨人・・・じゃなかったしらちゃんおはよう。」
としらあき姫に言いました。しらあき姫はにごった顔で
「おはよう」
といいました。
一方、そのころンヌはというと・・・
熟睡中です。
しらあき姫が
「ンヌはいつも何時におきるの?」
と聞くと、ゆい子が
「ああ、ンヌは夜の8時くらいだよ。」
あきは口をポカーンと開けたまま、しばらくだまっていました。
と8時になるとンヌがおきてきて、
おはヨーロッパ〜といいながらトイレにいきました。
さて、今日はどんなことがあるのでしょうか
続く
朝5時半におき、部屋の掃除、ンヌのラクガキ消し、
ゆかの割れ目をなおしていました。次におきたのはしらあき姫です。
「どうもすみませんね、角さん」
としらあき姫が言うと
「いいんです。これが仕事なので^^」
と角が言いました。
「お金はいくらもらってるの?」
と聞くと
「一銭・・・」
と角はこたえました。
しらあき姫はイタそうな顔をすると、
掃除を手伝いました。
次にゆい子がおきてきました。
「おお、みんなはやかねー巨人・・・じゃなかったしらちゃんおはよう。」
としらあき姫に言いました。しらあき姫はにごった顔で
「おはよう」
といいました。
一方、そのころンヌはというと・・・
熟睡中です。
しらあき姫が
「ンヌはいつも何時におきるの?」
と聞くと、ゆい子が
「ああ、ンヌは夜の8時くらいだよ。」
あきは口をポカーンと開けたまま、しばらくだまっていました。
と8時になるとンヌがおきてきて、
おはヨーロッパ〜といいながらトイレにいきました。
さて、今日はどんなことがあるのでしょうか
続く
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