あぁぁ長かった。

さてさてもともとこの物語はしらゆき姫のおもしろ版?
みたいなかんじででたんですが・・・もうぜんぜん童話関係ねぇよ!ってかんじです。ではボツネタをごらんくださいな

残念ながらボツになりやがった(やがった!?)ネタ

小人たちとの出会いから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しらあき姫はそこらへんにあった小屋に入りました。

そしたらかわいらしいベッドが7つ。小さい服も7つ。

まるで小人のためのもののようでした、

しらあき姫はつかれのあまりか・・・ぐっすりねてしまったのです。

???「おやおやこれはまた・・・」

???「かわいい娘だねぇ

???「うんうん」

以下省略

これはつぐるくんがちょっとまともすぎるなと思ったからなくしました。もともと小人ってのは7人つくるはずだったんですけど
面白い人がみつからなかったもんで。
小人のリーダーは絶対ゆい子さんと決めていました。
理由は合うから。それだけです。
しゃべり方もちゃんと小人っぽくしようかなっておもってたんですがね。

このネタはどこから?

みなさんおぼえているでしょうか。

VSお妃でンヌが使ったダジャレ

「階段のにおいをかいだんです。」

これは学校の友達から教わりました。はい。
これ聞いたときなんか猛烈に寒気がしたんですな。
こんなさむくなったことはなかったので記念につかわせてもらいました。この物語の中にでてくるダジャレはすべてどっかから入手したものです。まぁ90%が学校ですね。
僕がこんなダジャレを考えるんだ。とちょっとひいたかた!

すんません僕もにたようなのいいます。ごもっとも!(笑)

みんなの必殺技について。

りょうさんの必殺技は麻婆豆腐w(マーボードウフ)
ですね。これはもうりょうさんがすきだからですよ。ウム

ちょっと最初考えてたりょうさんの必殺技は
「インテグラアタック」っていってりょうさんの愛車で敵にぶつかるという大胆な技でした。でもインテグラってなんだ?
って聞かれたらこたえるの面倒なんで食べ物にしてみました。

うちの姉の必殺技 食すわよ

これはもう真実(リアル)ですよ。食べることがすきなんで
これにしてました。最初はお嬢様キャラで行こうと思ったんですがあきもりょうさんと知り合ってから本心だしたんですね。
まぁ僕にとってこの性格がいちばん慣れてますがな。

でなかったキャラ集

杏仁豆腐(りょうさんのいとこ役)

山本ママ 山本のママですね。最後らへんでだそうと思ってました。

ライト&ダーク 山本の手下カナリアとナーダラの元名です。
いま考えるとこっちのほうがよかったかな?w

優獣 やさしさが大好きなモンスターで最後憎獣をおいはらう役でだそうとおもってました。

ステーキ あきのペットのこと。お嬢様状態のあきが相談する相手でした。

マーボー 亮王子のペットのこと。口からマーボー豆腐を出すことができて。それをよく食べるという設定だった。

彩香姫 しらあき姫のライバル役でだそうとおもってました。
でもまたいろいろ考えるの難しいのでなしに・・・もちろん
あやか さんです。

さてとここらへんで終わりっすw
アラスジ ンヌにいどんでみた山本だったがあっさりやられた。
宇宙のかなたへとんでいった山本はちゃっかりミサイルを発射していたのだった!?
部下「ミサイルは現在秒速10kmで日本にむかってます!

「ふむさすがに早いな。」
ンヌはいいました。
さてと・・・会場でも見に行くか・・・

ンヌは会場へ向かって驚きました

部下「ンヌ様!こちらへりょうたち一行がむかっております!」

「なに!りょうたちがこちらへむかっただと!」
そのころ亮王子たちはもうこちらの世界へ来ていました。

 りょ「うっ!空気が薄くなってる・・なぜだ?それにもう強さんの
気配もない!まさか死んでしまったのか?」

アキ「まぁ強とか言う人が?そうなのーお気の毒。

ゆい「とにかく今はンヌ城へいそぎましょう!」

「ハッハッハッハ」
そのとき当たりは暗くなりました。

ンヌ「もうその必要はないよ。さてと・・・やるとするかね・・・」

りょ「ンヌ!目をさませ」

りょ「そうだゆい子!呪文を言ってくれ。」

ゆい「あっはい!ン・・」
ゆい子はンヌにつきとばされました。

「バンヌフ!」

りょ「クソ!やっぱ戦わないとか!」

「麻婆豆腐!」

ンヌ「ゴットファイアー!」

亮の気弾とンヌの気弾は激しくぶつかりました。

りょ「なんでここまで!」

りょうはここまで強くなったンヌに驚いていました。

部下「あと3分で地球にミサイルが墜落します!」

りょ「なんだってぇぇぇぇぇぇぇ」

ンヌ「フフフさてと。。。そろそろ終わらせるぞ。」

「キラー」

角「うわあああああ」

角は倒れこみました。

あき「なんかこれおいしくなぁああぁぁい」
アキ姫は倒れました。

りょ「なんでや!狙うならオレを狙え!」

ンヌ「じゃあそうさせてもらうよ・・・。」

???「待て!」

そこに現れたのはあの山本でした。

りょ「お前!まだおったのか!」

山本「僕も一緒に戦います!」

ンヌ「なに!呪いがとけたのか!」

りょ「ん?へ?まぁいい!元に戻ったならンヌとたたかいよってくれ!」

りょ「オレはミサイルを止めに行く!」

山本「はい!まかせてください。」

ンヌ「だまれ!ゴットサンダー!」

山本「甘い!そんなことじゃ・・・この僕は倒せないよ!」
山本はンヌをなげつけました。

1激しい戦いがつづくなか・・・

りょ「麻婆豆腐!くそ!麻婆豆腐!」
ミサイルに対抗していました。

りょ「ここで死ぬわけには・・・!うはああああああ」

ミサイルは爆発し、地球への災害を防ぐことはできました。
しかし亮王子はふっとび。倒れてしまいました。

山本「これで終わりだ!ベジタリアーノ!」

ンヌ「うは・・・もう限界っす。」

そこでゆい子が起き上がりました。

「ojipijwgohjwgh (ンヌのダジャレ面白い!)」

闇は消えていつのまにか地球へもどってきていました。

ンヌ「んーよくねた。あれ?みんなボロボロでどうしたの?」

みんな「んぬ!よかった。もとにもどったんね!」

山本「りょうさん・・・うう・・・」

みんな「どうしたん?」

そこには亮王子が黒こげで倒れてました。

アキ「うそよ!いやぁあああ!」

ンヌ「よしこれでどうだ!」

「きたろうはもうきたろう?」

周りは一瞬にこおりすき、亮王子は起き上がりました。

りょ「あーなんか猛烈に寒くなったような・・・」

みんな「りょうさん!無事でよかった!!!」

こうしてみんなはいつものように落ち着いた生活が送れるようになったのです。

りょうじいさん「ふぅどれもなつかしい思い出じゃのう。」

あきじいさん「そうですね。わたしゃこんな人だったのかねぇ・・」

りょう&あき「ほっほっほ

終わり
しら亜希亜希ひめもいよいよ最終回になりますので
しつこいですが新しい物語を書こうと思っています。
第一話はたぶん今日かきます。
しらあき姫 身長165cm 体重 シークレット 

「まぁステキ、でも私のほうがよほどうつくしいわ。」

得意技 食すわよ

なにかとがんばるお姫様 自分の旦那であり、奴隷でもある(おい)りょうちゃんがさらわれて頭にきている。
アキの真の力は出されるのか?

亮王子(りょうちゃん) 身長 分からん 体重 同じくb

「んもぉおおおおおお死刑!!!!!」

得意技 麻婆豆腐

麻婆豆腐大好きな王子。普段はおふざけキャラだが
たまに真剣になる。師匠 麻婆豆腐に弟子入りして12年
力をみがいてきた。師匠が山本に倒されたと思っていて、
復習しようとしている。

ゆい子  身長 不明 体重 不明

「よし、今度王子のマーボー豆腐にクモいれとこ。」

得意技 ケアル系(てかファイファンw)

しらあき姫をかくまってくれた優しい小人の一人
リーダーであり、仲間のことになると真剣になる。
ちゃっかりしたところがある。
うっかり ニッシンやきそばU○Fにコーヒーを入れたりする。
それでもムシャムシャたべるところがすごい。(本人すいませんw)

ドッペリーニ・ンヌ (善) 

「今日超早起きした!午後3時!はやっ!ね?」

得意技 ダジャレ真剣凍結術

小人の一人。
ンヌは王子と同等のすごい力を持つ。
ンヌには実は師匠がいて、同じダジャレ使い
ダジャレ真剣凍結術はダジャレで敵をこおらせる技。
失敗すると敵が砕けてしまう恐ろしく冷たい技。

ドッペリーニ・ンヌ(悪)

「ああ、闇よ!われにあつまれ」

ンヌに憎獣が取り付いた姿。もはやあのおもしろいンヌは残っていない。ごく、まれにだが少しだけンヌの本心がでて、
涙を流す。しかしそれは少しの間で、極悪なンヌを倒せるものはいないといわれる。すごい魔力。ちかづいただけでなにもできなくなるほど。1000人以上の手下をつれて世界征服しようとしている。

ウェスタム戦士 カトレア・ナーダス 身長 ふたりとも80?
体重 10kg

「だから朝飯くっとけっていったろ!」

カトレア 杏仁豆腐

ナーダス ごまどぅふ

ンヌの手下の中でも3番目にえらいウェスタムクラスの戦士。
普段ははっきりいってとても弱く、役にたたない。
麻婆豆腐の亜種 杏仁豆腐を使う。
威力はものすごくないし、それにたべれるので怖くない
二人がちからを開放したとき、ものすごい力を発揮するのだが
もうやられたので無理。(あっさり)

阿原木 強   身長 167センチ 体重 1キロ(神なので空もとべるんですな)

「オレはここの王ってなわけ よろしくな」

得意技 精神午睡

亮王子がたどり着いた世界で王様の人
実はこの強はすでに死んでいて
自分の生まれ変わりのりょうを助けようとよみがえった。
山本とは古くからの友達。自分の生まれ変わりである亮を倒そうとする山本を倒そうとするものの、やられてしまう。
亮王子の麻婆豆腐とよくにた技を使う。
前回のあらすじ

村では最強の強も、ついに山本の前で倒れてしまった。
神を悪い法に利用する山本。敵とはいえ、そのつよさはアッパレ
だれもかなわないのでしょうか・・・。

そのころ日本では・・・。

「あ、ありましたよ!ンヌさんの呪いを解く方法が!」
 ゆいこはいいました

えっ?

アキ姫(これからはしらあきはこう書きますw)
と亮王子は言いました。

古代エジプトの呪文を三回となえて神よやすらかに!というらしいです。」

でもどうやってあの世界に・・・
「僕・・・わかるかもしれません・・・」
角くんは言いました。

「行くの・・・みてたから・・・」

どうやって??
みんなは聞きました。

「亮さんが戦った会場の裏に時空のゆがんだ場所があったんです・・・。そこに・・・山本さんが入っていきました。」

「よし!追うぞ!」
みんなは会場へ向かいました。

???「ふふふ・・・これもすべて作戦通りだな・・」

???2「そうですね・・・ボス・・・」






そのころ


山本「世界征服ミサイルの準備は整ったな。」
部下達「はっ!」
山本「発射時刻は今日の7時!わかったな?」
部下達「はっ!」

山本「ふっふっふっ世界征服が終わったらオレがンヌを倒す!
そしてオレが邪王となるのだ・・・」

山本「よし!カトレア、ナーダス!亮たちをしとめて来い!」

カトレア・ナーダス「あいよ!」




そのとき亮王子一向は・・・

亮王「あった!これが入り口か・・・」

???「まてぇ!」

????「いかせん!」

亮王「ん?誰だ?」

カトレア「オレはカトレア!こいつはナーダス!山本様のしもべ・・・」

ナーダス「おとなしく帰ってもらおうか・・・」

亮王「麻婆豆腐!」

ナーダス「うぎゃ!」
ナーダスはあっけなく倒れました。

カトレア「ナーダス!」
カトレア「おのれ・・・だからあれだけ飯くえっていったのに!」

亮王「麻婆豆腐!」

カトレア「ウボォ!」

カトレアに見事命中しました。

カトレア「うげ・・・やば・・・こうなったら・・・杏仁豆腐!」
カトレアはプルルンとした光線を放ってきました。

亮王「あき!危ない!」

アキ姫「ん?・・・・ガプ♪」

アキ姫「ん〜おいしい♪」

カトレア「なんですと!きぃぃぃぃぃにげてやるぅうう」

亮王「麻婆豆腐!」

カトレア「あらま!」

カトレアも倒れました。

亮一行「なんか弱かったね・・・」

ゆいこ「んーシンのコケラくずあたりかな・・・(ォィォィ)

部下「山本様!」

山本「ん?」

部下「カトリアとナーダスがやられました!」

山本「ふ〜ん・・・で?」

部下「そんだけです・・・。」

山本「あっそ・・・じゃあ今晩ステーキね・・・」

(だれかが同じことを言っていたようなきが・・・)

山本「なんか・・・世界征服ってめんどくさくない?」

最近山本は彼女にもっとかっこよくなれといわれたので若者風です」

山本「もう・・・やめよっかな・・・いきなりンヌたおしちゃお・・・。」

こうして次の日・・・山本はスーパー「なぎさ」で380円で剣を購入し、ンヌに決闘をいどみました。

山本「ンヌ様!・・・つーかンヌ!オレと勝負しろ!・・・しねぇ?」

ンヌ「ほざけザコが・・・」

山本はうちゅうのかなたへ飛んでいきました。

こうして山本の一生は終わる・・・、なんかあっけない・・・」

続く

すいません^^;なんか終わりませんでしたw
山本「強久しぶりじゃないか。」
強「おう、お前も好きだな。しかしなんだ今度のやつは王子か。」
山本「はっはっはしかし世間では騒いでいるようだな」
強「ふん!お前のせいだろうが」
山本「しかし今回の操りは面白いぞ。恨みがあるほど憎獣は強くなる。いまのアイツはおそらく俺と五分くらいだろうか」
強「お前と同じぐらい?そりゃつえぇぞ・・・」
二人はどういう関係なのでしょうか・・・
山本「しかしどうだ?強俺と戦ってみないか。」
強「なんだと?」
山本「お前が勝てばこの計画をあきためてやってもいいぞ・・・」
強「ふむ、でお前がかったら?」
山本「俺の言う事を聞いてもらおう。」
強「おもしろい・・・やるか!」

二人は戦闘態勢に入りました。

強「大いなる神よ!我に力をあたえたまえ!!!!!!!
精進午睡・弾!」
気弾はまるで大砲のように勢いよく飛びました。
山本「くだらん。」
山本は指一本でうけとめて跳ね返してきました。
強「ぐはぁああ!!」
気弾は強に命中し、貫通しました。
山本「参ったか?」
強「グサ・・・」
山本「・・・なに・・・」
強は精一杯ためた気弾を剣に込め、山本に突き刺しました
「これで終わりだ!精進午睡・刃!」
山本「ぐはああああ!!!」
山本はたおれそうになりながらも喋りました。
山本「強よ・・・お前は俺の力を超えることは出来ないのだ・・」
強「なにをいう!?俺はお前を倒したぞ!」
山本「すべての神は我に従う。神々どもよ!我に力を!我に力を!」
山本は激しい赤い光に包まれました。
強「なにをしたんだ」
山本「さぁ俺を一発うってみろ。」
強「いい度胸じゃねぇかならいかせてもらうぜ!」
強は気弾をうとうとしました
強「なに・・・」
山本「はっはっはっ俺の周りを包む光は魔を拒絶する。」
強「なんということを!」
山本「これで終わりだな 神拳!炸裂猛発砲!」
強「負けない!負けない!負け・・・な」
強は倒れてしまいました。
神の力を手に入れた山本には誰も叶わないのでしょうか・・・

下巻に続く・・・

あとがき 妙にながくなってしまったかもw
いよいよ今度最終回ですwがんばりますー
地球では王子がいなくなったと大騒ぎして早5年。
この悲しみに耐えられず、しらあき姫は部屋にこもってしまいました。

「ご飯はステーキでお願い。」
しらあきは毎日このセリフをいうと。ため息ばかり吐いているのでした。
「きっと帰ってくるわよね。」
そのころ山本は・・・・・
「ンヌ様・・・亮王子をマジカルワールドに送りました。」

「ごくろう。もどってよいぞ。?221。」

「は!!」
ンヌのもとにいました。

「見ているか。スパンダ。」
山本は誰かの名前をいうと部屋へもどりました。

「ここに?・・・」

「もしもし、******、******。はいわかりました。」

「ブォーン!」
外からエンジン音が聞こえました。

「スピードライダーです。探して欲しい人というのはだれでしょう。」

「ここの国の王子です」

「わかりました。30秒でみつけてきます。」

「ブォーン!」

「ふぅこれでたすかるかしら。」

「ガガガ!だめだ!剣が!剣が砕ける!」
亮王子は森の主にいどんでいました。

「愚かな!愚かな人間よ!」

「あきらめるな亮!あいつはそろそろアレをだす!」

「シャイニングバリアー!」
主は結界をはりました。

「これじゃちかづけませんよ!強さん!」

「ならちかづかなければいいのだ!」

「精進午睡!」
気弾は主の結界を貫通し、主をたおしました。」

「うぉおおお!人間ごときにやらるるか!やらるるか!」
すごい爆発とともに主は爆発し、この森が明るく光り始めました

「これはなんですか?」

「森神の光だ。これで亮。お前はかえれるはずだ。」
亮王子は光の中にはいり、やがてきえてゆきました。

上巻終わり
「ココは日本やろうか・・・」
亮王子はすこし休もうと座りました。
「うわぁ」
亮王子には容赦なく魔物がおそってきます。
「化け物ばかりだ。。。子供の頃読んだ本の中みたいだ。いままで化け物なんかうそだとばかりおもっていたのに・・・」
それでも亮王子はどんどん進みました。そこでこの森の主が現われました。
「愚かな人間よこの森から立ち去りなさい。この森には人間などに役立つものは何もない。」

「いやばい!!ここどこかよぉわからんけども通った場所にもどりかたけん!」

「愚かな・・・分からなければむりやりわからせるか!!!」
主が手を振り回しました。亮王子はふきとばされました。
「うひょふ!」
「くそっ絶対にもどってやる!」

「麻婆豆腐!!」
しかし主にはまったく聞いていません。
そのときです!
「驚きだなぁ〜僕と同じ人間がこんなとこにいるなんて・・・
山っちに招待されたの?」

「だれだ?」

「はじめまして。俺は阿原木 強 ここの住人さ。
ここの主はキミには倒せない。当たり前だけどさ。」

「精進午睡!」

「ふっ愚かな人間どもよこれを食らうが良い!」

「すべての終わり!」

「やばい逃げるぞ!」

森は燃え出しました。

「あんなことをして森は大丈夫なんですか?」
亮王子が聞くと

「大丈夫wwあの森は3分でもとにもどるから。」

「ぶほっなんですかそれ〜。」

「帰ったぞー」

「お帰りなさいまし!お坊ちゃま!」

「お坊ちゃま?」

「あはは一応ここの王だからね。」

「え!?」

「そんな驚くことはないよあの主だって僕にしか倒せないのさ」

「そういえば強さんは山本のことをしっているんですか?」

「強でいいよ〜ああしってるさ俺も山本にやられたからね。」

「まさか・・」

「そうさあの場所で最終決戦にだったんだけどねー」

「まぁそれも180年前くらい前のことだからね。」

「え?強は何歳ですか?」

「あはは。本当になにもしらないんだね。ここでは年をとらないんだ。それにトキがとても短く感じるんだ。おそらくもう地球では2年くらいたってるんじゃないかな。」

「え?そんな…じゃあいまはどうなって」

「キミがいなくて大慌て・・・ってところだろうね。」

「はやく帰らないと。。。」

「それは無理だよ。僕も何回も試みたけどその方法は主しかしらないんだよ。」

「じゃあ主に聞いてコレば・・・」

「あはは。それができたら苦労しないさ。それにいま主は機嫌が悪いんでねあと1000年は聞けないね。」

「1000年・・・」

「そう1000年さ ここでいえば10年くらいかな。」

「うう・・・俺はどうなるんだろう・・・」

「安心しなよ。ここも悪いところじゃないって。」

「毎日が冒険で暇しないだろう?」

「でも・・・」

果たして王子は帰れるのか。。。

  次回 地球はダイパニックに続く。
しらあき姫 ダーク・ンヌの復習 第四話
「くぅ!」
山本の強力なビームが亮王子の力をつきやぶっていきます。
「だめだ!勝てん!!こいつ強か!強すぎる!」
「こうなったら最終奥義で一気にやるか・・・」
亮王子ははなれました。
「マァボォーハリケーン!!」
袖から出たハリケーンで山本はぶっとびました。
「ふふ、おもしろい。」
「ではみせてやろう。俺様の究極奥義を・・・」
「この俺様を倒せると思ったのが間違いだったな・・・エンド・ブラッド!」
亮王子の頭は真っ暗になりました。
亮王子は倒れました
「俺はこのまま死ぬとやろうか。。。なぜ負けたとやろうか・・・」
「あの山本ってのは一体誰やろうか・・・」
もう10時間以上たっているのでしょうか。辺りは真っ暗です。
誰かがきっと助けてくれる・・・そう思わないと生きてられなかったのです。」
「ガサッんこれは人間・・・なぜこんなところ。。。理由があるのか・・・」
気がついたら朝でした。
「んー・・・ここはどこやろう・・」
「目覚めたか。。。」
「目の前には恐ろしい怪物が立っていました。
「うひゃっ怪物!!」
「そんな驚くことはない、日本語難しい俺しゃべれる安心しろ」
「ここはどこですか?」
「ここマジカルワールド、魔法の国だ。」
ここはマジカルワールド。地球でもない、宇宙でもない世界です。
「外魔物でる。外出るな」
「俺は戦士です。魔物なら任せてください。」
「お前の力じゃ倒せない。ならば試すがいい。」
早速でかけました。
「森にしては草がないな、木もない」
と、岩にこしを下ろしました。
「グァ」
岩ではなく魔物でした、
「うは。。。早速魔物の出た・・・」
「麻婆豆腐!!」
魔法はパシッっと弾かれました。
「グァウオウ!」
魔物が襲ってきました。
「う・・・かなりつよい・・・山本よりは弱いみたいけど・・・」
「先手必勝!麻婆豆腐!」
「ウギャアアオ」
ようやく魔物は倒れました。
「ふぅ・相当強い・・ここは日本やろうか・・・」

続く
しらあき姫 ダーク・ンヌの復習 第三話
「最強王者決定戦がいよいよ始まりました!司会をするのは私
ベジタブル山本です!私は選手でもあるのでみなさんがんばりましょう!」

「おー、ここが魔力の部屋か・・・234畳あって部屋なのかね・・・まぁいいか」

亮王子は張り切っていました。自分より強い人が出るかもしれないと・・・

「第一回戦は〜米好きなら天下一品!米蔵さんVS麻婆豆腐大好き!亮王子さんです!!どうぞ」

「米蔵?なんねどういう人かねぇ・・」

「よろしくでござるんす!」

「んーこのしゃべり方はうちの豚小屋におった。。。忍者の?」

「では一回戦!初め!」
最初に攻撃したのは米蔵でした。
「ゴットライス先方!!!!!!!!!!!!!ヒエータ・メシ!」

「ドォオオオオオム」

「うはっ」
亮王子は方を怪我しました。

「麻婆豆腐!!」

「ボンネップ!!」

「勝者〜亮王子選手!」

「ワ〜〜がんばれりょうちゃん!もし負けたら麻婆豆腐2ヶ月ナシよ!」

しらあきは観客席からいいました。

「う・・2ヶ月!?まぁ負けないならいいか・・・」

「続きまして〜二回戦は私ベジタブル山本VSドラゴン石井さん
です!いやぁ〜がんばりますね!では初め!」
先に攻撃したのはドラゴン石井です。
「マグマノズル!ほいーっす」

「げげ!炎はニガテです!まぁいいかベジタリアーノ!」
バチバチと攻撃が押し合いしています。

「油断したか?ほれもういっちょ!マグマノズル!」

「うわぁーだめだこれはよけれない!!!!ってか?」
ベジタブル山本はよけました

「ほほぉー司会者つよかねぇーあのひと決勝までのこるやろうか」

亮王子は言いました

「よしおわらせますよ!ベジタリアーノ!」

「なぬっ俺がやられるのか・・・うわあああああ」

「勝者〜私・・・ベジタブル山本!!」

「ほほぉーやるねぇ次はだれやろう」

「準決勝戦!麻婆師匠選手VS私!
いよいよ終わりに近いですねー初め!」

「くらえ!先手必勝!空中麻婆豆腐!」

「おおっといきなりか!ベジタリアーノ改!」

「そんなよわっちい攻撃がわしに通用するとおもうたか!」

「ベジタリアーノ!左に曲がれ〜〜っ!」

「なんじゃと!?」

ドッカーーン

すごい音が部屋中に響き渡りました。

「麻婆師匠がやられたと!?」
そこにはぐったり倒れた麻婆師匠がいました。

「勝者〜私ベジタブル山本!いやぁ〜実は私・・・超エリート戦士大会優勝したんですよー!うふふ」

「よしこれで最後か・・・待っていたよ・・・亮王子君・・・」

「優勝戦!ベジタブル山本VS亮王子!はじめ」

「うーこいつはつよか・・・かてるやろうか」

「ベジタリアーノスクリュー!」

「どうやら休ませてくれんごたるね・・・!」

終わり
しらあき姫 ダーク・ンヌの復習?話
しらあきたちは荷物をすべてならべました。

「よし、これでよかね。」

「んーそこの黄金くまのぬいぐるみ4mm右へやってちょうだい。」

しらあきはA型なのでちょっとうざい注文をしてきます。

「ガチャ」

ドアが開きました。

「両王子!!いまのあなたでは兄には叶いません。」

ドアから出てきたのはツーでした。ドッペリーニ・ツーです。

「兄の魔力は両王子よりわずか上です!ギリギリ負けてしまいます。」

「本当ね、ンヌは短時間でそこまで強くなったと?」

「そうです。兄に勝つには魔力操作を覚える必要がございます。」

「ふむふむ、でどうやったら覚えれると?」

「魔力の部屋で始業をすれば覚えれますが・・・しかし」

「ん?しかしなんね」

「様々な魔力の敵を倒しぬかなければなりません。中には麻婆師匠もいるかもしれません・・・」

「まさか師匠が!?でもこの世界を救うにはやるしかなか!!

?話終わり
しらあき姫 ダーク・ンヌの復習 ?話
「私はいつも頭にきていたのだ、なぜみな私をこき使う、なぜだ許さないぞ!」
ンヌは別人のごとく言いました。
「ンヌ!どうしたのよ私たちは仲間だったでしょ?」
しらあきは言いました
「仲間?ふざけるな私は一人だ仲間など要らぬ。」

「どがんしたとねンヌ。そんがんことばっかり言い寄ったらろうやにいれるばい」
両王子は冷静に言いました。

「だまれ!黙れ””」

「けちとべ!! ダークンヌビーム""」

ンヌは両王子にめがけビームを放ちました。

「あひょっ!!」

両王子は交わしました。

「麻婆豆腐!」

「ドゥウウウウウウウ!!」

両王子はンヌに反撃麻婆豆腐を打ち返しました。

「グハ」

ンヌは倒れました。

「許さんぞ!ドッペりーニ家の代表としておまえらを滅ぼしてやる!」

「憲法1条・・・
瞬間移動!!!!」

ンヌは逃げました。

「りょうちゃんは術もつかえたのね」

「当たり前たい これでもエリート戦士ばい。
だてに王子ばやっとらんと。」

「へぇーでも、名前はもうちょっと考えようよ!」

「麻婆師匠からおそわった真剣やけん変えれんと」

「マ・マーボー師匠?」

二人は話しました

説明 ンヌは憎しみをもっていました。憎しみのいってもテイルズの名前がはいらないくらいのちっぽけな憎しみです。
人間にはすこしの憎しみはあります。しかし運悪くンヌは
憎しみを食らう妖怪、憎獣にとりつかれてしまったのです。
そのせいで短時間でいろいろな技をおぼえ、超エリートクラスまで強くなっていたのです。この妖怪を追い払うには、伝説の魔法使いが必要です。さて、いったいンヌはどうなってしまうのでしょうか。

1話終わり 

いやーすみません(m_ _m)
ちょっと6年になってから宿題がとてつもなく毎日でていたので
ゴールデンウィークは絶好のチャンスなわけです。
というわけでまた長いストーリーが始まります〜〜
退屈なときとかでもいいのでぜひ全話よんでください^−^

意外とたのしいかも?RPG
http://saionji.net/sasa3.htm

ハマル人はハマルハマラナイ人はハマラナイって感じですかねw
てなわけで角はワイルドになっちゃいました。
この忍者は実はもともとお妃忍者塾の一員でしたが・・・
ほかの忍者よりあきらかによわかったので街へ開放されていたのです。
そしてやることがなければお金もないので仕事を探していました。
ちょうどそこへンヌがとおりかかったのでなおしてあげたのです。今ではこの忍者塾はりょう王子の豚小屋でかわれています。

一方そのころりょう王子たちは引越しの準備をしていました。
理由は。。。

「部屋がせまい。」のいうしらあきのセリフから始まりました。

りょう王子はさからうこともできず引越しの準備をしていたのです。
その次の日ついに出かけることになりました。

街のみんなにそのことをしらせます。
そのあとついに馬車にのりとおくまで行きました。

そこの家はもうできている予定です。
馬車で5時間ほど走ったところにあります。

5時間はたいへんに長かったので
うまのしっぽをぎゅっとやったり はりをおしりにさしたりしていました。

ようやくついてまちをみまわしました。

そしたら

イラッシャイン〜〜
と変な言葉が聞こえてきました。

なんとそこにいたのはンヌ!!

「おはよう!!ごきげんいかが?」

「フフフ・・・」


 ンヌの招待は?     この続きはまたいつか!!

続編をおたのしみに!!
しらあき姫。。。脇役デビュー編第七話
オーマイガッ
ンヌはやばそうな顔でいいました。

しかしこの性格・・・どうやったら直るのか?

えっと・・・魔法特集本・・・アッチョンブリケには・・・

この効果は五年後に自然となくなる。また、ある魔法をつかえば
効果は切れる・・・だそうだ・・・

うー五年・・・(というかアッチョンブリケって何かで聞いたような・・・)ンヌ〜・・・お願い・・・だれか魔法使いばよんできて。

了解・・・

ンヌはしかたなく町へ出かけました。
えーっと魔法使い。。。
んなもんどこだ・・・?
ンヌがさがしていると・・・

ちょっとまってござるんせ・・・
後ろから声が聞こえました。

うわーなんかやばそうな方言のやつがいるよ・・・無視していこっ
タカタカタカタカ...

っておい!無視ざんすか?

わては魔法使いではねぇざんすごらぁ忍者でござるんす。。。
なぬぇかこめぇったこチョがあんならわてにきいてみれんか?

なんかしらんがまぁいいや・・・聞いてください

(ゴニョゴニョ...)

ほほーう魔女の魔法でやんすか・・・ちぇっとてごええけど頑張ってみんざんす。

こうしてンヌは忍者らしき物体をつれて家に帰りました。

ゆい子さぁぁああん

忍者つれてきましたぁああ
ンヌは二階に叫びました。

忍者?まぁいいや役にたちやがれよ・・・

忍者を角のまえにつれてきました。

おしやるでやんす・・・
憲法17条。。。。櫂塵滅勢蓮慶癌!

ファァァァァァァ

角は空中に浮きました。

ほほーなんじゃこりゃ・・・
ゆい子がいいました。

まぁええざんすからきいてんす・・・

憲法18条・・・

劣空猛攻連撃波!!!!!

おし・・・これでもとにもどったざんすよ・・・
わてはこりぇでしっつれぇすんざんす・・・ザラバざ・・・

憲法1条・・・
瞬間移動!!!!

パッ

忍者は消えてしまいました。

ほーうけっこうたよりになったたい。
これで直ればいいけど・・・

三日後・・・

おはようござるます。ゆい子さんざんす。

うっ・・・あの忍者の言葉がうつってる・・;こりゃやばい・・・

ん?どうしたざんす?なんかおっかせぃざんすよ?

うーあのバカ忍者め〜なんか気持ち悪くなってしまったやんか〜

まぁ・・・これはこれでいいかも・・・

ゆい子はぐふっっと笑いました。

つづく・・・
「さてと、気を取り直してやるか・・・」

「カチカチカチ」
ンヌは指先が折れるくらい強くボタンを押しています。

「なかなかでないな・・・敵・・・」

チャララーン 

「でとぅぁ〜〜〜!!!」

「デビルスモークが現れた。」

「よーし・・・やるぞ!」
ンヌは技ボタンを押しました。

「MPがたりません・・・」

「えぇえ・・・使ってないよ!?どうしたドッペリーニ・ン・・・(ヌはいらない)」

「技 泣きまね 泣いたフリ ないて敵の様子を確かめる」

「ん〜技最悪・・・どれもイッショや・・・やってられ編スタート・・・
ぶっおれってうける〜ww」
「あっしまったすべったか? まぁいいや・・・」

「まぁ泣いたフリをして敵の様子を確かめるにしよう・・・名前長いもん・・・」

「カチ」

「敵が心配そうな顔でちかずいてきた!」

「敵はアップルグミをおいていった・・・」

「経験地10アップ!」
ンヌは敵を倒した(のか?)そして次の街にむかいました。

セーブポイントがあったのでセーブしました。

とそこへゆい子が走ってきました。

「ただいま!! おいおい〜魔法のりんごはどこやった!?
なにテイルズのんきにやってんだ!?だいたい一人で何行役演じてんだ!?ったくもう・・・」

「ごめんなさい・・・そこにおいてます。角に食わせておいてください。」

「分かった」
ゆい子はさっそく寝たっきりの角にりんごをたべさせにいきました。

「ふぅやれやれ・・・ゆい子さんって怒ったら長崎弁消えるな・・・」

「さてと・・・魔法のりんごマニュアル・・・

名前 マジカルアップル・・・

有名な木マジカルトレントにはえるたった3つしかないりんご

効果 死んだ人や老人などに使う。生き返ることができ、
寿命を延ばすことも出来る。 また性格が悪い人は性格がよくなり、いい人は悪くなる。・・・
顔もよくなり、頭もよくなる。 ただし一口以上たべると目の前にいるひとに殺意をいだく。・・・ってかいてある・・・」

「わけわからんが・・・角にくわせたらやばいな・・・」

「最悪な性格になっちまう・・・」

「早くやめさせなきゃな・・・」

一方ゆい子は

「ほらたべなさい。」

角の口にりんごをいれました。

「キラーーーーン」
と音をたて、角はむくっと起き上がりました。

「おお、目が覚めたか。」
ゆい子は声をかけました。

「おめぇなめてんじゃないよ!」
角はよったような顔つきで言いました。

「性格が変わってる。。これはどういうこと!?」
ゆい子がこまっていると

「ゆい子しゃああああああああああああああん」
ンヌがドタバタはしってきました。

「そのりんごだめ!!あら・・・りんごは?」

「え・・・角にたべさせたけど・・・」

「エエエエエエエエエエ 終わった・・・そのりんごは人の性格までも変えてしまうおそろしいリンゴなんです!」

「エエエエエ・・・」

さて角はどうなるのでしょうか・・・
えっと姉からこの終わり方はありえないといわれましたので
続けることにしました〜^^ww 中途半端でしたがかきなおします!!w

あれから三日後・・・

「今日のご飯はマーボー豆腐でぐいっといきたかね〜
なおくんにそうつたえとって〜」

亮王子は復活していました。

「ははぁあ・・・」

家来たちは調理室のなおくんにご飯の注文をつたえにいきました。

「なおくーん いるか〜? 今日の飯はマーボー豆腐でぐいっと
だそうだ!」

「了解アルネ!」

なおくんは買い物へ出かけました。

そのころゆい子一家は・・・

「さてと・・・テイルズでもやろうかな・・・」

ンヌがプレステの電源をつけようとしました。
ンヌの生活では毎日ゴールデンタイム(家に誰も居ない時間)
にテイルズをやるのが日課になっていました。

えっと・・・キャラは○×&%で 名前はドッペリーニ・ンヌと・・・

名前をうとうとすると・・・

「名前は 八文字以内にしてください。」

「くそっいつもなんだよ・・・ゆい子さんたちは点をなくせって
言うけど・・・この点が命なんだよな・・・」

「だいたいこんな終わり方してよいのだろうか・・・

俺のゲームタイムでおわってよいのだろうか

つづくw

ということにしておくのでww
あれから三日後・・・

「今日のご飯はマーボー豆腐でぐいっといきたかね〜
なおくんにそうつたえとって〜」

亮王子は復活していました。

「ははぁあ・・・」

家来たちは調理室のなおくんにご飯の注文をつたえにいきました。

「なおくーん いるか〜? 今日の飯はマーボー豆腐でぐいっと
だそうだ!」

「了解アルネ!」

なおくんは買い物へ出かけました。

そのころゆい子一家は・・・

「さてと・・・テイルズでもやろうかな・・・」

ンヌがプレステの電源をつけようとしました。
ンヌの生活では毎日ゴールデンタイム(家に誰も居ない時間)
にテイルズをやるのが日課になっていました。

えっと・・・キャラは○×&%で 名前はドッペリーニ・ンヌと・・・

名前をうとうとすると・・・

「名前は 五文字以内に」してください。」

「くそっいつもなんだよ・・・ゆい子さんたちは点をなくせって
言うけど・・・この点が命なんだよな・・・」

「だいたいこんな終わり方してよいのだろうか・・・

俺のゲームタイムでおわってよいのだろうか」

つづくw
「ほぉ・・・ダジャレだと?」

お妃はびっくりした様子で言いました。

「まぁよい・・・わしを倒してみろ・・・」

「いったな・・・?くらぇえええ」

「おやまがふっとんだおやまぁ・・・」

「カッキーン!!!!」

凍ったような音がしました。

そう、お妃は凍っていました。あっさりと・・・

「よし成功!」

ンヌは喜びながら トッポッキになったツーと凍った亮王子と
魔法のりんごをもって馬車にいきました。

「馬車運転するの俺かよ・・・」
「さていくか・・・ガラガラ。。。」

3時間後・・亮王子の宮殿へ・・・

「まぁ!!!まぁまぁまぁ・・・私の召使が凍っているじゃないの!!」

しらあき姫は叫びます。

「・・・完全にこき使われてるぅ・・・」
ンヌは心の中で思いました。

「早く元通りにしなさいよ!!」

「ん〜どうしよう・・・俺のダジャレは敵の行動を5ターンとめる・・・だからな・・・」

「5ターンって何時間よ!!」

「わからない。ゲームの場合は敵が5回攻撃して・・」
「ああもう!ゲームじゃないわよ!私が5回攻撃すればいいのね!?」

「バッキングキ!ドンガンゴン!ガッキゴッキ!」

「すげぇ音だ・・・」
ンヌは思いました。

「グシャ・・・」

「えっ?グシャだと?」
ンヌはおそるおそるしらあき姫のほうをみました。

「しまったわ!背骨おっちゃったみたい・・・」

「えぇええ!シャレならんっすよ!やばいっすよ!」

「あぁあぁまた凍らせるか・・・」

すっかり忘れられたツーはというと・・・

「いつまでやらされるんだ・・・この役・・・残りHPが20ってところだ・・・ ヒールして帰ろ・・・」

と家にむかっていました。

 続く
そのころ亮王子は ・・・・?
マーボー豆腐をわくわくした表情で食べていました。

「亮さぁっぁん!!」
とンヌはマーボー豆腐に飛び込んでききました。
そうすると亮王子は・・・・

「ああ・・・マーボーが!!ん〜もう!おこった!!死刑!」
家来たちがいっせいに集まりました。

「待ってください!! 角があぶないんです!!」
とンヌが叫ぶと

「みんな離せっ 角くんがどうしたとね??」
と王子が尋ねました。

「熱が40度あるんです!」

「40度・・・微熱たい。俺は43度が微熱で・・・」

「ば・・・ばけものだ・・・」

「まぁいいから馬車に乗り込んでください!」

二人は馬車にのりこみました。

「はぁはぁ・・・出発す・・す・る・・」
とツーがやばそうな声で馬車(ツー)に乗り込みました。

2時間後 お妃の城に着きました。
ついたころにはツーの腕はピンピンに張って
マッチョマンになっていました。
早速みんなは裏庭のほうへダッシュしました。

とそこに・・・! お妃がやってきました。

「いらっしゃい・・・ ヒヒヒ」

さぁ対決です。

最初にお妃が呪文を唱えました。

「トッポッキブレイク!!」

とあたりはトッポッキだらけになり ツーがトッポッキになってしまいました。

「ツー!!」
ンヌは叫びます

「ヒヒヒヒもうひとつくらいな・・・」

「デモンストレーショントッポッキ!!」

あたりがまっくらになりました。

「殺してやる・・・」

と亮王子の声がします。

後ろにいたのはやはり亮王子でした。

ンヌは泣きながら

「かいだんの匂いをかいだんです!!!!」

と叫びました。

亮王子はあっというまにダジャレで凍りつきました。

「お許しを・・・亮さん・・・」
とンヌは言いました。

「ほぉ・・・おぬしも魔法が使えるか・・・おもしろい・・・」
とお妃はいいました。

「いいや!これは魔法なんかじゃねぇ・・・ダジャレだ!!!」
とンヌは言いました。

二人の戦いはどうなるのか??

そして角と亮王子の運命は!?

続く
「それはそうと明日は歓迎パーティーをやるのよね」
「あーそうやったっけ?忘れとった」
二人はあわてたように言いました。
「さてと明日なにを買おうかしら・・・」

そのころンヌとツーはというと・・・?

「あ〜遅くなったね〜兄ちゃん・・・」

「ゆい子さん怒ってるかなぁ・・・」

「ああかんかんさぁあははおそらく鬼だぞぉ」

二人は笑いながら帰りました。

帰ったころにはもう夜中の2時・・・

ここの家からバイト先までスクーターで3時間はかかります。。。

みんな寝ていましたが手紙がおいてありました。

「ンヌ&ツーへ」

「台所にりんごがあるから食べてね。」

ゆい子より

とかいていました。

「りんごかい!」

二人はツッコミました。

「むしゃむしゃ、あそうだ兄ちゃん。」

「むしゃむしぅぃゃ、あん?」

「りんごで思い出したけどさぁしらあき姫ってリンゴで倒れたんでしょう?」

「むしゃむしゃ、ああまぁ正しく言うと倒れたフリだがなww」

「むしゃむしゃ、へぇー」

翌朝、角が風邪を引いてしまいました。

ンヌのギャグの性です。

「ごめんなサインメモメモ((φ(・Å・●)ホゥホゥ」

「ヒョックシュン!!!」

とゆい子が熱をはかり終えました。

「あ〜40度かあ・・・ってやべぇよ!」

「どうしよ〜うこの町には薬屋がないよ〜」

ンヌが言いました。

「ねぇねぇ」

ツーが言いました。

「魔法のりんごってやつためしてみれば??」

「ばかっ簡単にいうな あれはお妃の城の裏庭に生えてるんだぞ? もしもとったら魔法でこなごなだ。」

「あっそうだ。こんなときは・・・」

ツー馬車をまわせ〜!!

「ヒィイイイ・・・・んもぉ・・・了解!」

そして亮王子の宮殿に行きました。

続く

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