ンヌは、いきなり真面目な顔になり、話し始めました。
「実は、僕には弟がいるんだ・・・」
みんなは
「えっ!?」
というとンヌを見つめました。
「紹介するよ・・・・」
「おーい」
ンヌが叫ぶと、ドアをつきやぶって大男がでてきました。
「はじめまして〜」
その大きさにみんなはポカーンと。。。
その時ゆい子が聞きました。
「名前は?」
そうすると
「ドッペニーニ・ツーって言いますがなにか文句でも?」
ゆい子は一瞬目がトラになりましたが、我慢して
「まぁよろしく。」
今日はいつものようにみんなで草刈にいこうとしました。
「しらあき姫、先にいってて」
とゆい子がいいました。
言われるまま歩いていました。

一方そのころお妃は。。。毒りんごをつくっていました。
できあがったら魔法の鏡でしらあき姫の場所を確認すると、
おばあさんに変身していきました。

「ちょっと。そこのお嬢さん」
とお妃が言うと

「はいなんでしょう?」
としらあき姫は返しました。

「おいしいりんごをあげるからちょっときなさい」
とお妃が言うと

「りんご??大好き☆」
といってふ〜らふらついていきました。

「さあお食べ」

お妃がりんごを差し出すと
お妃ごとたべました。
お妃が

「ハニャマ!!」



とさけびましたが、

しらあき姫はたべました。

「ん?なんか苦い・・・」





















「トッポッキーーーーーー」







としらあき姫はさけんで倒れてしまいました。


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