しらあき姫。。。第五話
2005年12月5日 しらあき姫シリーズンヌは、いきなり真面目な顔になり、話し始めました。
「実は、僕には弟がいるんだ・・・」
みんなは
「えっ!?」
というとンヌを見つめました。
「紹介するよ・・・・」
「おーい」
ンヌが叫ぶと、ドアをつきやぶって大男がでてきました。
「はじめまして〜」
その大きさにみんなはポカーンと。。。
その時ゆい子が聞きました。
「名前は?」
そうすると
「ドッペニーニ・ツーって言いますがなにか文句でも?」
ゆい子は一瞬目がトラになりましたが、我慢して
「まぁよろしく。」
今日はいつものようにみんなで草刈にいこうとしました。
「しらあき姫、先にいってて」
とゆい子がいいました。
言われるまま歩いていました。
一方そのころお妃は。。。毒りんごをつくっていました。
できあがったら魔法の鏡でしらあき姫の場所を確認すると、
おばあさんに変身していきました。
「ちょっと。そこのお嬢さん」
とお妃が言うと
「はいなんでしょう?」
としらあき姫は返しました。
「おいしいりんごをあげるからちょっときなさい」
とお妃が言うと
「りんご??大好き☆」
といってふ〜らふらついていきました。
「さあお食べ」
お妃がりんごを差し出すと
お妃ごとたべました。
お妃が
「ハニャマ!!」
とさけびましたが、
しらあき姫はたべました。
「ん?なんか苦い・・・」
「トッポッキーーーーーー」
としらあき姫はさけんで倒れてしまいました。
「
「実は、僕には弟がいるんだ・・・」
みんなは
「えっ!?」
というとンヌを見つめました。
「紹介するよ・・・・」
「おーい」
ンヌが叫ぶと、ドアをつきやぶって大男がでてきました。
「はじめまして〜」
その大きさにみんなはポカーンと。。。
その時ゆい子が聞きました。
「名前は?」
そうすると
「ドッペニーニ・ツーって言いますがなにか文句でも?」
ゆい子は一瞬目がトラになりましたが、我慢して
「まぁよろしく。」
今日はいつものようにみんなで草刈にいこうとしました。
「しらあき姫、先にいってて」
とゆい子がいいました。
言われるまま歩いていました。
一方そのころお妃は。。。毒りんごをつくっていました。
できあがったら魔法の鏡でしらあき姫の場所を確認すると、
おばあさんに変身していきました。
「ちょっと。そこのお嬢さん」
とお妃が言うと
「はいなんでしょう?」
としらあき姫は返しました。
「おいしいりんごをあげるからちょっときなさい」
とお妃が言うと
「りんご??大好き☆」
といってふ〜らふらついていきました。
「さあお食べ」
お妃がりんごを差し出すと
お妃ごとたべました。
お妃が
「ハニャマ!!」
とさけびましたが、
しらあき姫はたべました。
「ん?なんか苦い・・・」
「トッポッキーーーーーー」
としらあき姫はさけんで倒れてしまいました。
「
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