しめしめとお妃は城にかえってゆきました。
それを見届けたしらあき姫はむくっと起き上がり、
言いました。
「やれやれ、わたしが毒リンゴくっただけで死ぬと思ったのかしら」
と((´∀`*))ヶラヶラといいました。
さてさてそれをしらないお妃は鏡に聞きました。
鏡はこたえました。

「お・・・お・・・おき・・・お妃さまあさです」

「やけに変じゃあないのまあいっか」

そのころゆい子たちは何もしらず
現場にいっていました。

「あれ?しらちゃんのおらんねー」

「そりゃまいった象」

ツーとンヌが同時に言いました。二人はにらみ合いました。

「ごめんごめん、遅れた。」

と、とぷとぷしながら走ってきました。

さてみんなで作業開始です。

角は狂ったように斧を振り回します。

ンヌはふらふらと、

ゆいこは潔く、

ツーはがっしりと、

しらあき姫は笑いながら、

と、そこへぶたにのってパカパカいいながら王子?
みたいな人が来ました。

「ほれっとまらんね」

「ブヒッブヒヒー」

「ふぅこんにちは、王子っていうとけど、よろしく。」

ここでしらあき姫はもうフラフラ

「あらら、ここは二人にしてあげよう。」
ゆい子たちは家に帰りました。

しらあき姫は倒れました。

そこで王子は

「あら、どうしたかね、かわいそうに。。。」

と城(ふつうの家)につれてゆきました。

と途中で

「ヘッボンド!!」

といってしらあき姫は毒リンゴを吐き出しました。

それに気づいた王子はいいました。

「俺は、あんたにほれたばい。 ぜひ結婚してくれんね。」

しらあき姫はこっくりうなづくと、しろに行き、
幸せにくらしましたとさ。。

END


役紹介〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

しらあき姫= akitty

ゆい子=ゆい子さん

王子 = あぼ☆さん

ドッペリーニ・ンヌ=ドッペリーニ・ンヌ

ドッペリーニ・ツー= つぐる

角  = 角さん

クニコッペ・スチュワート(お妃)=うちのばあちゃん

しらあき姫の母  =うちのお母さん

しらあき姫の父  =うちのお父さん

お妃の手下   = まさぴー  σ( ̄▽ ̄)の友達

どうも【☆;:*:;☆オツカレサマ☆;:*:;☆ 】>c=( *^▽^)ゝ
いやーけっこう長かった、
本当はンヌのシーンをもっと長くしたかったけどやめといた。

次の話も考えときますw

コメント

akitty
akitty
2005年12月5日22:24

ラスト適当やな〜(笑)意味不明な終わり方やし・・・
キスシーンがないぞ〜〜〜!!!笑

ゆい子
ゆい子
2005年12月6日23:41

うひゃひゃ、楽しませてもらいますたw
あっきーとンヌいいキャラしとるわwww