しあらき姫。。。脇役のデビュー編第一話
2005年12月11日 しらあき姫シリーズあれから7年の月日がたちました・・・
あたりは前と全然かわらぬまま豊かな町です。
さてさてそのころ みんなはどうしているのでしょうか・・・?
さぁ物語の始まりです
「亮〜!亮〜」
「なんね〜?」
「ファブリーズがなくなったけん買ってきて〜」
「わかったいってくる」
としぶしぶ亮王子は外をでました。
「さむかね〜〜行きたくなかー」
とそこへ小さな馬車(角)がやってきました。
キャイイイイイ
と角が止まるとゆい子が
「亮さん、のっていきません?」
「ありがたかねーさむかけん乗せてもらう」
としゃがみこみながら座りました。
コトコトと走りながらようやくセブンイレブンにつきました。
「ありがとう〜」
と亮王子はおりると、
なかに入りました。
「えーとファブリーズファブリーズ・・・」
「お客様がお探しなのはこちらですか?」
ふいとみるとそこにはンヌとツーの姿がありました。
「おおンヌとツー 久しぶり〜」
と亮王子はいいました。
「ああ亮さんでしたか?」
と二人は言いました。
「あれダジャレは?君たちらしくなかよ」
と聞くと
「あー店長に禁じられてるんです。ゆったら時給200円にするぞーって」
「・・・」
亮王子は沈黙しました。
「ああそうだもう少しでバイト終わるんでまっててください」
「あーよかよ」
バイトが終わりました。でたとたん二人は
「おわったぞーーーーう」
といっせいに言いました。
「でたとたんダジャレね〜」
といいながら帰りはンヌ愛用のバイクで帰りました。
「おそかったわね!おかげでカーテンに魚のにおいしみついたじゃあないの!」
しらあきが起こりました。
「あぁごめんごめん」
続く
って微妙なところですみません・・・w
あたりは前と全然かわらぬまま豊かな町です。
さてさてそのころ みんなはどうしているのでしょうか・・・?
さぁ物語の始まりです
「亮〜!亮〜」
「なんね〜?」
「ファブリーズがなくなったけん買ってきて〜」
「わかったいってくる」
としぶしぶ亮王子は外をでました。
「さむかね〜〜行きたくなかー」
とそこへ小さな馬車(角)がやってきました。
キャイイイイイ
と角が止まるとゆい子が
「亮さん、のっていきません?」
「ありがたかねーさむかけん乗せてもらう」
としゃがみこみながら座りました。
コトコトと走りながらようやくセブンイレブンにつきました。
「ありがとう〜」
と亮王子はおりると、
なかに入りました。
「えーとファブリーズファブリーズ・・・」
「お客様がお探しなのはこちらですか?」
ふいとみるとそこにはンヌとツーの姿がありました。
「おおンヌとツー 久しぶり〜」
と亮王子はいいました。
「ああ亮さんでしたか?」
と二人は言いました。
「あれダジャレは?君たちらしくなかよ」
と聞くと
「あー店長に禁じられてるんです。ゆったら時給200円にするぞーって」
「・・・」
亮王子は沈黙しました。
「ああそうだもう少しでバイト終わるんでまっててください」
「あーよかよ」
バイトが終わりました。でたとたん二人は
「おわったぞーーーーう」
といっせいに言いました。
「でたとたんダジャレね〜」
といいながら帰りはンヌ愛用のバイクで帰りました。
「おそかったわね!おかげでカーテンに魚のにおいしみついたじゃあないの!」
しらあきが起こりました。
「あぁごめんごめん」
続く
って微妙なところですみません・・・w
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