しらあき姫。。。脇役デビュー編第三話
2005年12月17日 しらあき姫シリーズそのころ亮王子は ・・・・?
マーボー豆腐をわくわくした表情で食べていました。
「亮さぁっぁん!!」
とンヌはマーボー豆腐に飛び込んでききました。
そうすると亮王子は・・・・
「ああ・・・マーボーが!!ん〜もう!おこった!!死刑!」
家来たちがいっせいに集まりました。
「待ってください!! 角があぶないんです!!」
とンヌが叫ぶと
「みんな離せっ 角くんがどうしたとね??」
と王子が尋ねました。
「熱が40度あるんです!」
「40度・・・微熱たい。俺は43度が微熱で・・・」
「ば・・・ばけものだ・・・」
「まぁいいから馬車に乗り込んでください!」
二人は馬車にのりこみました。
「はぁはぁ・・・出発す・・す・る・・」
とツーがやばそうな声で馬車(ツー)に乗り込みました。
2時間後 お妃の城に着きました。
ついたころにはツーの腕はピンピンに張って
マッチョマンになっていました。
早速みんなは裏庭のほうへダッシュしました。
とそこに・・・! お妃がやってきました。
「いらっしゃい・・・ ヒヒヒ」
さぁ対決です。
最初にお妃が呪文を唱えました。
「トッポッキブレイク!!」
とあたりはトッポッキだらけになり ツーがトッポッキになってしまいました。
「ツー!!」
ンヌは叫びます
「ヒヒヒヒもうひとつくらいな・・・」
「デモンストレーショントッポッキ!!」
あたりがまっくらになりました。
「殺してやる・・・」
と亮王子の声がします。
後ろにいたのはやはり亮王子でした。
ンヌは泣きながら
「かいだんの匂いをかいだんです!!!!」
と叫びました。
亮王子はあっというまにダジャレで凍りつきました。
「お許しを・・・亮さん・・・」
とンヌは言いました。
「ほぉ・・・おぬしも魔法が使えるか・・・おもしろい・・・」
とお妃はいいました。
「いいや!これは魔法なんかじゃねぇ・・・ダジャレだ!!!」
とンヌは言いました。
二人の戦いはどうなるのか??
そして角と亮王子の運命は!?
続く
マーボー豆腐をわくわくした表情で食べていました。
「亮さぁっぁん!!」
とンヌはマーボー豆腐に飛び込んでききました。
そうすると亮王子は・・・・
「ああ・・・マーボーが!!ん〜もう!おこった!!死刑!」
家来たちがいっせいに集まりました。
「待ってください!! 角があぶないんです!!」
とンヌが叫ぶと
「みんな離せっ 角くんがどうしたとね??」
と王子が尋ねました。
「熱が40度あるんです!」
「40度・・・微熱たい。俺は43度が微熱で・・・」
「ば・・・ばけものだ・・・」
「まぁいいから馬車に乗り込んでください!」
二人は馬車にのりこみました。
「はぁはぁ・・・出発す・・す・る・・」
とツーがやばそうな声で馬車(ツー)に乗り込みました。
2時間後 お妃の城に着きました。
ついたころにはツーの腕はピンピンに張って
マッチョマンになっていました。
早速みんなは裏庭のほうへダッシュしました。
とそこに・・・! お妃がやってきました。
「いらっしゃい・・・ ヒヒヒ」
さぁ対決です。
最初にお妃が呪文を唱えました。
「トッポッキブレイク!!」
とあたりはトッポッキだらけになり ツーがトッポッキになってしまいました。
「ツー!!」
ンヌは叫びます
「ヒヒヒヒもうひとつくらいな・・・」
「デモンストレーショントッポッキ!!」
あたりがまっくらになりました。
「殺してやる・・・」
と亮王子の声がします。
後ろにいたのはやはり亮王子でした。
ンヌは泣きながら
「かいだんの匂いをかいだんです!!!!」
と叫びました。
亮王子はあっというまにダジャレで凍りつきました。
「お許しを・・・亮さん・・・」
とンヌは言いました。
「ほぉ・・・おぬしも魔法が使えるか・・・おもしろい・・・」
とお妃はいいました。
「いいや!これは魔法なんかじゃねぇ・・・ダジャレだ!!!」
とンヌは言いました。
二人の戦いはどうなるのか??
そして角と亮王子の運命は!?
続く
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