しらあき姫。。。脇役デビュー編第四話
2005年12月18日 しらあき姫シリーズ「ほぉ・・・ダジャレだと?」
お妃はびっくりした様子で言いました。
「まぁよい・・・わしを倒してみろ・・・」
「いったな・・・?くらぇえええ」
「おやまがふっとんだおやまぁ・・・」
「カッキーン!!!!」
凍ったような音がしました。
そう、お妃は凍っていました。あっさりと・・・
「よし成功!」
ンヌは喜びながら トッポッキになったツーと凍った亮王子と
魔法のりんごをもって馬車にいきました。
「馬車運転するの俺かよ・・・」
「さていくか・・・ガラガラ。。。」
3時間後・・亮王子の宮殿へ・・・
「まぁ!!!まぁまぁまぁ・・・私の召使が凍っているじゃないの!!」
しらあき姫は叫びます。
「・・・完全にこき使われてるぅ・・・」
ンヌは心の中で思いました。
「早く元通りにしなさいよ!!」
「ん〜どうしよう・・・俺のダジャレは敵の行動を5ターンとめる・・・だからな・・・」
「5ターンって何時間よ!!」
「わからない。ゲームの場合は敵が5回攻撃して・・」
「ああもう!ゲームじゃないわよ!私が5回攻撃すればいいのね!?」
「バッキングキ!ドンガンゴン!ガッキゴッキ!」
「すげぇ音だ・・・」
ンヌは思いました。
「グシャ・・・」
「えっ?グシャだと?」
ンヌはおそるおそるしらあき姫のほうをみました。
「しまったわ!背骨おっちゃったみたい・・・」
「えぇええ!シャレならんっすよ!やばいっすよ!」
「あぁあぁまた凍らせるか・・・」
すっかり忘れられたツーはというと・・・
「いつまでやらされるんだ・・・この役・・・残りHPが20ってところだ・・・ ヒールして帰ろ・・・」
と家にむかっていました。
続く
お妃はびっくりした様子で言いました。
「まぁよい・・・わしを倒してみろ・・・」
「いったな・・・?くらぇえええ」
「おやまがふっとんだおやまぁ・・・」
「カッキーン!!!!」
凍ったような音がしました。
そう、お妃は凍っていました。あっさりと・・・
「よし成功!」
ンヌは喜びながら トッポッキになったツーと凍った亮王子と
魔法のりんごをもって馬車にいきました。
「馬車運転するの俺かよ・・・」
「さていくか・・・ガラガラ。。。」
3時間後・・亮王子の宮殿へ・・・
「まぁ!!!まぁまぁまぁ・・・私の召使が凍っているじゃないの!!」
しらあき姫は叫びます。
「・・・完全にこき使われてるぅ・・・」
ンヌは心の中で思いました。
「早く元通りにしなさいよ!!」
「ん〜どうしよう・・・俺のダジャレは敵の行動を5ターンとめる・・・だからな・・・」
「5ターンって何時間よ!!」
「わからない。ゲームの場合は敵が5回攻撃して・・」
「ああもう!ゲームじゃないわよ!私が5回攻撃すればいいのね!?」
「バッキングキ!ドンガンゴン!ガッキゴッキ!」
「すげぇ音だ・・・」
ンヌは思いました。
「グシャ・・・」
「えっ?グシャだと?」
ンヌはおそるおそるしらあき姫のほうをみました。
「しまったわ!背骨おっちゃったみたい・・・」
「えぇええ!シャレならんっすよ!やばいっすよ!」
「あぁあぁまた凍らせるか・・・」
すっかり忘れられたツーはというと・・・
「いつまでやらされるんだ・・・この役・・・残りHPが20ってところだ・・・ ヒールして帰ろ・・・」
と家にむかっていました。
続く
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