てなわけで角はワイルドになっちゃいました。
この忍者は実はもともとお妃忍者塾の一員でしたが・・・
ほかの忍者よりあきらかによわかったので街へ開放されていたのです。
そしてやることがなければお金もないので仕事を探していました。
ちょうどそこへンヌがとおりかかったのでなおしてあげたのです。今ではこの忍者塾はりょう王子の豚小屋でかわれています。

一方そのころりょう王子たちは引越しの準備をしていました。
理由は。。。

「部屋がせまい。」のいうしらあきのセリフから始まりました。

りょう王子はさからうこともできず引越しの準備をしていたのです。
その次の日ついに出かけることになりました。

街のみんなにそのことをしらせます。
そのあとついに馬車にのりとおくまで行きました。

そこの家はもうできている予定です。
馬車で5時間ほど走ったところにあります。

5時間はたいへんに長かったので
うまのしっぽをぎゅっとやったり はりをおしりにさしたりしていました。

ようやくついてまちをみまわしました。

そしたら

イラッシャイン〜〜
と変な言葉が聞こえてきました。

なんとそこにいたのはンヌ!!

「おはよう!!ごきげんいかが?」

「フフフ・・・」


 ンヌの招待は?     この続きはまたいつか!!

続編をおたのしみに!!

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