しらあき姫 ダーク・ンヌの復習 ?話
「私はいつも頭にきていたのだ、なぜみな私をこき使う、なぜだ許さないぞ!」
ンヌは別人のごとく言いました。
「ンヌ!どうしたのよ私たちは仲間だったでしょ?」
しらあきは言いました
「仲間?ふざけるな私は一人だ仲間など要らぬ。」

「どがんしたとねンヌ。そんがんことばっかり言い寄ったらろうやにいれるばい」
両王子は冷静に言いました。

「だまれ!黙れ””」

「けちとべ!! ダークンヌビーム""」

ンヌは両王子にめがけビームを放ちました。

「あひょっ!!」

両王子は交わしました。

「麻婆豆腐!」

「ドゥウウウウウウウ!!」

両王子はンヌに反撃麻婆豆腐を打ち返しました。

「グハ」

ンヌは倒れました。

「許さんぞ!ドッペりーニ家の代表としておまえらを滅ぼしてやる!」

「憲法1条・・・
瞬間移動!!!!」

ンヌは逃げました。

「りょうちゃんは術もつかえたのね」

「当たり前たい これでもエリート戦士ばい。
だてに王子ばやっとらんと。」

「へぇーでも、名前はもうちょっと考えようよ!」

「麻婆師匠からおそわった真剣やけん変えれんと」

「マ・マーボー師匠?」

二人は話しました

説明 ンヌは憎しみをもっていました。憎しみのいってもテイルズの名前がはいらないくらいのちっぽけな憎しみです。
人間にはすこしの憎しみはあります。しかし運悪くンヌは
憎しみを食らう妖怪、憎獣にとりつかれてしまったのです。
そのせいで短時間でいろいろな技をおぼえ、超エリートクラスまで強くなっていたのです。この妖怪を追い払うには、伝説の魔法使いが必要です。さて、いったいンヌはどうなってしまうのでしょうか。

1話終わり 

いやーすみません(m_ _m)
ちょっと6年になってから宿題がとてつもなく毎日でていたので
ゴールデンウィークは絶好のチャンスなわけです。
というわけでまた長いストーリーが始まります〜〜
退屈なときとかでもいいのでぜひ全話よんでください^−^

意外とたのしいかも?RPG
http://saionji.net/sasa3.htm

ハマル人はハマルハマラナイ人はハマラナイって感じですかねw

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