しらあき姫 ダーク・ンヌの復習 第三話
2006年5月6日 しらあき姫シリーズ
「最強王者決定戦がいよいよ始まりました!司会をするのは私
ベジタブル山本です!私は選手でもあるのでみなさんがんばりましょう!」
「おー、ここが魔力の部屋か・・・234畳あって部屋なのかね・・・まぁいいか」
亮王子は張り切っていました。自分より強い人が出るかもしれないと・・・
「第一回戦は〜米好きなら天下一品!米蔵さんVS麻婆豆腐大好き!亮王子さんです!!どうぞ」
「米蔵?なんねどういう人かねぇ・・」
「よろしくでござるんす!」
「んーこのしゃべり方はうちの豚小屋におった。。。忍者の?」
「では一回戦!初め!」
最初に攻撃したのは米蔵でした。
「ゴットライス先方!!!!!!!!!!!!!ヒエータ・メシ!」
「ドォオオオオオム」
「うはっ」
亮王子は方を怪我しました。
「麻婆豆腐!!」
「ボンネップ!!」
「勝者〜亮王子選手!」
「ワ〜〜がんばれりょうちゃん!もし負けたら麻婆豆腐2ヶ月ナシよ!」
しらあきは観客席からいいました。
「う・・2ヶ月!?まぁ負けないならいいか・・・」
「続きまして〜二回戦は私ベジタブル山本VSドラゴン石井さん
です!いやぁ〜がんばりますね!では初め!」
先に攻撃したのはドラゴン石井です。
「マグマノズル!ほいーっす」
「げげ!炎はニガテです!まぁいいかベジタリアーノ!」
バチバチと攻撃が押し合いしています。
「油断したか?ほれもういっちょ!マグマノズル!」
「うわぁーだめだこれはよけれない!!!!ってか?」
ベジタブル山本はよけました
「ほほぉー司会者つよかねぇーあのひと決勝までのこるやろうか」
亮王子は言いました
「よしおわらせますよ!ベジタリアーノ!」
「なぬっ俺がやられるのか・・・うわあああああ」
「勝者〜私・・・ベジタブル山本!!」
「ほほぉーやるねぇ次はだれやろう」
「準決勝戦!麻婆師匠選手VS私!
いよいよ終わりに近いですねー初め!」
「くらえ!先手必勝!空中麻婆豆腐!」
「おおっといきなりか!ベジタリアーノ改!」
「そんなよわっちい攻撃がわしに通用するとおもうたか!」
「ベジタリアーノ!左に曲がれ〜〜っ!」
「なんじゃと!?」
ドッカーーン
すごい音が部屋中に響き渡りました。
「麻婆師匠がやられたと!?」
そこにはぐったり倒れた麻婆師匠がいました。
「勝者〜私ベジタブル山本!いやぁ〜実は私・・・超エリート戦士大会優勝したんですよー!うふふ」
「よしこれで最後か・・・待っていたよ・・・亮王子君・・・」
「優勝戦!ベジタブル山本VS亮王子!はじめ」
「うーこいつはつよか・・・かてるやろうか」
「ベジタリアーノスクリュー!」
「どうやら休ませてくれんごたるね・・・!」
終わり
ベジタブル山本です!私は選手でもあるのでみなさんがんばりましょう!」
「おー、ここが魔力の部屋か・・・234畳あって部屋なのかね・・・まぁいいか」
亮王子は張り切っていました。自分より強い人が出るかもしれないと・・・
「第一回戦は〜米好きなら天下一品!米蔵さんVS麻婆豆腐大好き!亮王子さんです!!どうぞ」
「米蔵?なんねどういう人かねぇ・・」
「よろしくでござるんす!」
「んーこのしゃべり方はうちの豚小屋におった。。。忍者の?」
「では一回戦!初め!」
最初に攻撃したのは米蔵でした。
「ゴットライス先方!!!!!!!!!!!!!ヒエータ・メシ!」
「ドォオオオオオム」
「うはっ」
亮王子は方を怪我しました。
「麻婆豆腐!!」
「ボンネップ!!」
「勝者〜亮王子選手!」
「ワ〜〜がんばれりょうちゃん!もし負けたら麻婆豆腐2ヶ月ナシよ!」
しらあきは観客席からいいました。
「う・・2ヶ月!?まぁ負けないならいいか・・・」
「続きまして〜二回戦は私ベジタブル山本VSドラゴン石井さん
です!いやぁ〜がんばりますね!では初め!」
先に攻撃したのはドラゴン石井です。
「マグマノズル!ほいーっす」
「げげ!炎はニガテです!まぁいいかベジタリアーノ!」
バチバチと攻撃が押し合いしています。
「油断したか?ほれもういっちょ!マグマノズル!」
「うわぁーだめだこれはよけれない!!!!ってか?」
ベジタブル山本はよけました
「ほほぉー司会者つよかねぇーあのひと決勝までのこるやろうか」
亮王子は言いました
「よしおわらせますよ!ベジタリアーノ!」
「なぬっ俺がやられるのか・・・うわあああああ」
「勝者〜私・・・ベジタブル山本!!」
「ほほぉーやるねぇ次はだれやろう」
「準決勝戦!麻婆師匠選手VS私!
いよいよ終わりに近いですねー初め!」
「くらえ!先手必勝!空中麻婆豆腐!」
「おおっといきなりか!ベジタリアーノ改!」
「そんなよわっちい攻撃がわしに通用するとおもうたか!」
「ベジタリアーノ!左に曲がれ〜〜っ!」
「なんじゃと!?」
ドッカーーン
すごい音が部屋中に響き渡りました。
「麻婆師匠がやられたと!?」
そこにはぐったり倒れた麻婆師匠がいました。
「勝者〜私ベジタブル山本!いやぁ〜実は私・・・超エリート戦士大会優勝したんですよー!うふふ」
「よしこれで最後か・・・待っていたよ・・・亮王子君・・・」
「優勝戦!ベジタブル山本VS亮王子!はじめ」
「うーこいつはつよか・・・かてるやろうか」
「ベジタリアーノスクリュー!」
「どうやら休ませてくれんごたるね・・・!」
終わり
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