しらあき姫 ダーク・ンヌの復習 第四話
「くぅ!」
山本の強力なビームが亮王子の力をつきやぶっていきます。
「だめだ!勝てん!!こいつ強か!強すぎる!」
「こうなったら最終奥義で一気にやるか・・・」
亮王子ははなれました。
「マァボォーハリケーン!!」
袖から出たハリケーンで山本はぶっとびました。
「ふふ、おもしろい。」
「ではみせてやろう。俺様の究極奥義を・・・」
「この俺様を倒せると思ったのが間違いだったな・・・エンド・ブラッド!」
亮王子の頭は真っ暗になりました。
亮王子は倒れました
「俺はこのまま死ぬとやろうか。。。なぜ負けたとやろうか・・・」
「あの山本ってのは一体誰やろうか・・・」
もう10時間以上たっているのでしょうか。辺りは真っ暗です。
誰かがきっと助けてくれる・・・そう思わないと生きてられなかったのです。」
「ガサッんこれは人間・・・なぜこんなところ。。。理由があるのか・・・」
気がついたら朝でした。
「んー・・・ここはどこやろう・・」
「目覚めたか。。。」
「目の前には恐ろしい怪物が立っていました。
「うひゃっ怪物!!」
「そんな驚くことはない、日本語難しい俺しゃべれる安心しろ」
「ここはどこですか?」
「ここマジカルワールド、魔法の国だ。」
ここはマジカルワールド。地球でもない、宇宙でもない世界です。
「外魔物でる。外出るな」
「俺は戦士です。魔物なら任せてください。」
「お前の力じゃ倒せない。ならば試すがいい。」
早速でかけました。
「森にしては草がないな、木もない」
と、岩にこしを下ろしました。
「グァ」
岩ではなく魔物でした、
「うは。。。早速魔物の出た・・・」
「麻婆豆腐!!」
魔法はパシッっと弾かれました。
「グァウオウ!」
魔物が襲ってきました。
「う・・・かなりつよい・・・山本よりは弱いみたいけど・・・」
「先手必勝!麻婆豆腐!」
「ウギャアアオ」
ようやく魔物は倒れました。
「ふぅ・相当強い・・ここは日本やろうか・・・」

続く

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