しらあき姫 ダーク・ンヌの復習 最終話
2006年6月17日 しらあき姫シリーズ「ココは日本やろうか・・・」
亮王子はすこし休もうと座りました。
「うわぁ」
亮王子には容赦なく魔物がおそってきます。
「化け物ばかりだ。。。子供の頃読んだ本の中みたいだ。いままで化け物なんかうそだとばかりおもっていたのに・・・」
それでも亮王子はどんどん進みました。そこでこの森の主が現われました。
「愚かな人間よこの森から立ち去りなさい。この森には人間などに役立つものは何もない。」
「いやばい!!ここどこかよぉわからんけども通った場所にもどりかたけん!」
「愚かな・・・分からなければむりやりわからせるか!!!」
主が手を振り回しました。亮王子はふきとばされました。
「うひょふ!」
「くそっ絶対にもどってやる!」
「麻婆豆腐!!」
しかし主にはまったく聞いていません。
そのときです!
「驚きだなぁ〜僕と同じ人間がこんなとこにいるなんて・・・
山っちに招待されたの?」
「だれだ?」
「はじめまして。俺は阿原木 強 ここの住人さ。
ここの主はキミには倒せない。当たり前だけどさ。」
「精進午睡!」
「ふっ愚かな人間どもよこれを食らうが良い!」
「すべての終わり!」
「やばい逃げるぞ!」
森は燃え出しました。
「あんなことをして森は大丈夫なんですか?」
亮王子が聞くと
「大丈夫wwあの森は3分でもとにもどるから。」
「ぶほっなんですかそれ〜。」
「帰ったぞー」
「お帰りなさいまし!お坊ちゃま!」
「お坊ちゃま?」
「あはは一応ここの王だからね。」
「え!?」
「そんな驚くことはないよあの主だって僕にしか倒せないのさ」
「そういえば強さんは山本のことをしっているんですか?」
「強でいいよ〜ああしってるさ俺も山本にやられたからね。」
「まさか・・」
「そうさあの場所で最終決戦にだったんだけどねー」
「まぁそれも180年前くらい前のことだからね。」
「え?強は何歳ですか?」
「あはは。本当になにもしらないんだね。ここでは年をとらないんだ。それにトキがとても短く感じるんだ。おそらくもう地球では2年くらいたってるんじゃないかな。」
「え?そんな…じゃあいまはどうなって」
「キミがいなくて大慌て・・・ってところだろうね。」
「はやく帰らないと。。。」
「それは無理だよ。僕も何回も試みたけどその方法は主しかしらないんだよ。」
「じゃあ主に聞いてコレば・・・」
「あはは。それができたら苦労しないさ。それにいま主は機嫌が悪いんでねあと1000年は聞けないね。」
「1000年・・・」
「そう1000年さ ここでいえば10年くらいかな。」
「うう・・・俺はどうなるんだろう・・・」
「安心しなよ。ここも悪いところじゃないって。」
「毎日が冒険で暇しないだろう?」
「でも・・・」
果たして王子は帰れるのか。。。
次回 地球はダイパニックに続く。
亮王子はすこし休もうと座りました。
「うわぁ」
亮王子には容赦なく魔物がおそってきます。
「化け物ばかりだ。。。子供の頃読んだ本の中みたいだ。いままで化け物なんかうそだとばかりおもっていたのに・・・」
それでも亮王子はどんどん進みました。そこでこの森の主が現われました。
「愚かな人間よこの森から立ち去りなさい。この森には人間などに役立つものは何もない。」
「いやばい!!ここどこかよぉわからんけども通った場所にもどりかたけん!」
「愚かな・・・分からなければむりやりわからせるか!!!」
主が手を振り回しました。亮王子はふきとばされました。
「うひょふ!」
「くそっ絶対にもどってやる!」
「麻婆豆腐!!」
しかし主にはまったく聞いていません。
そのときです!
「驚きだなぁ〜僕と同じ人間がこんなとこにいるなんて・・・
山っちに招待されたの?」
「だれだ?」
「はじめまして。俺は阿原木 強 ここの住人さ。
ここの主はキミには倒せない。当たり前だけどさ。」
「精進午睡!」
「ふっ愚かな人間どもよこれを食らうが良い!」
「すべての終わり!」
「やばい逃げるぞ!」
森は燃え出しました。
「あんなことをして森は大丈夫なんですか?」
亮王子が聞くと
「大丈夫wwあの森は3分でもとにもどるから。」
「ぶほっなんですかそれ〜。」
「帰ったぞー」
「お帰りなさいまし!お坊ちゃま!」
「お坊ちゃま?」
「あはは一応ここの王だからね。」
「え!?」
「そんな驚くことはないよあの主だって僕にしか倒せないのさ」
「そういえば強さんは山本のことをしっているんですか?」
「強でいいよ〜ああしってるさ俺も山本にやられたからね。」
「まさか・・」
「そうさあの場所で最終決戦にだったんだけどねー」
「まぁそれも180年前くらい前のことだからね。」
「え?強は何歳ですか?」
「あはは。本当になにもしらないんだね。ここでは年をとらないんだ。それにトキがとても短く感じるんだ。おそらくもう地球では2年くらいたってるんじゃないかな。」
「え?そんな…じゃあいまはどうなって」
「キミがいなくて大慌て・・・ってところだろうね。」
「はやく帰らないと。。。」
「それは無理だよ。僕も何回も試みたけどその方法は主しかしらないんだよ。」
「じゃあ主に聞いてコレば・・・」
「あはは。それができたら苦労しないさ。それにいま主は機嫌が悪いんでねあと1000年は聞けないね。」
「1000年・・・」
「そう1000年さ ここでいえば10年くらいかな。」
「うう・・・俺はどうなるんだろう・・・」
「安心しなよ。ここも悪いところじゃないって。」
「毎日が冒険で暇しないだろう?」
「でも・・・」
果たして王子は帰れるのか。。。
次回 地球はダイパニックに続く。
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