しらあき姫〜すべてはンヌの手に・・・地球はダイパニック 上巻
2006年6月25日 しらあき姫シリーズ地球では王子がいなくなったと大騒ぎして早5年。
この悲しみに耐えられず、しらあき姫は部屋にこもってしまいました。
「ご飯はステーキでお願い。」
しらあきは毎日このセリフをいうと。ため息ばかり吐いているのでした。
「きっと帰ってくるわよね。」
そのころ山本は・・・・・
「ンヌ様・・・亮王子をマジカルワールドに送りました。」
「ごくろう。もどってよいぞ。?221。」
「は!!」
ンヌのもとにいました。
「見ているか。スパンダ。」
山本は誰かの名前をいうと部屋へもどりました。
「ここに?・・・」
「もしもし、******、******。はいわかりました。」
「ブォーン!」
外からエンジン音が聞こえました。
「スピードライダーです。探して欲しい人というのはだれでしょう。」
「ここの国の王子です」
「わかりました。30秒でみつけてきます。」
「ブォーン!」
「ふぅこれでたすかるかしら。」
「ガガガ!だめだ!剣が!剣が砕ける!」
亮王子は森の主にいどんでいました。
「愚かな!愚かな人間よ!」
「あきらめるな亮!あいつはそろそろアレをだす!」
「シャイニングバリアー!」
主は結界をはりました。
「これじゃちかづけませんよ!強さん!」
「ならちかづかなければいいのだ!」
「精進午睡!」
気弾は主の結界を貫通し、主をたおしました。」
「うぉおおお!人間ごときにやらるるか!やらるるか!」
すごい爆発とともに主は爆発し、この森が明るく光り始めました
「これはなんですか?」
「森神の光だ。これで亮。お前はかえれるはずだ。」
亮王子は光の中にはいり、やがてきえてゆきました。
上巻終わり
この悲しみに耐えられず、しらあき姫は部屋にこもってしまいました。
「ご飯はステーキでお願い。」
しらあきは毎日このセリフをいうと。ため息ばかり吐いているのでした。
「きっと帰ってくるわよね。」
そのころ山本は・・・・・
「ンヌ様・・・亮王子をマジカルワールドに送りました。」
「ごくろう。もどってよいぞ。?221。」
「は!!」
ンヌのもとにいました。
「見ているか。スパンダ。」
山本は誰かの名前をいうと部屋へもどりました。
「ここに?・・・」
「もしもし、******、******。はいわかりました。」
「ブォーン!」
外からエンジン音が聞こえました。
「スピードライダーです。探して欲しい人というのはだれでしょう。」
「ここの国の王子です」
「わかりました。30秒でみつけてきます。」
「ブォーン!」
「ふぅこれでたすかるかしら。」
「ガガガ!だめだ!剣が!剣が砕ける!」
亮王子は森の主にいどんでいました。
「愚かな!愚かな人間よ!」
「あきらめるな亮!あいつはそろそろアレをだす!」
「シャイニングバリアー!」
主は結界をはりました。
「これじゃちかづけませんよ!強さん!」
「ならちかづかなければいいのだ!」
「精進午睡!」
気弾は主の結界を貫通し、主をたおしました。」
「うぉおおお!人間ごときにやらるるか!やらるるか!」
すごい爆発とともに主は爆発し、この森が明るく光り始めました
「これはなんですか?」
「森神の光だ。これで亮。お前はかえれるはずだ。」
亮王子は光の中にはいり、やがてきえてゆきました。
上巻終わり
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