劇場版しらあき姫地球はダイパニック編こんどこそ!最終話
2006年10月23日 しらあき姫シリーズアラスジ ンヌにいどんでみた山本だったがあっさりやられた。
宇宙のかなたへとんでいった山本はちゃっかりミサイルを発射していたのだった!?
部下「ミサイルは現在秒速10kmで日本にむかってます!
「ふむさすがに早いな。」
ンヌはいいました。
さてと・・・会場でも見に行くか・・・
ンヌは会場へ向かって驚きました
部下「ンヌ様!こちらへりょうたち一行がむかっております!」
「なに!りょうたちがこちらへむかっただと!」
そのころ亮王子たちはもうこちらの世界へ来ていました。
りょ「うっ!空気が薄くなってる・・なぜだ?それにもう強さんの
気配もない!まさか死んでしまったのか?」
アキ「まぁ強とか言う人が?そうなのーお気の毒。
ゆい「とにかく今はンヌ城へいそぎましょう!」
「ハッハッハッハ」
そのとき当たりは暗くなりました。
ンヌ「もうその必要はないよ。さてと・・・やるとするかね・・・」
りょ「ンヌ!目をさませ」
りょ「そうだゆい子!呪文を言ってくれ。」
ゆい「あっはい!ン・・」
ゆい子はンヌにつきとばされました。
「バンヌフ!」
りょ「クソ!やっぱ戦わないとか!」
「麻婆豆腐!」
ンヌ「ゴットファイアー!」
亮の気弾とンヌの気弾は激しくぶつかりました。
りょ「なんでここまで!」
りょうはここまで強くなったンヌに驚いていました。
部下「あと3分で地球にミサイルが墜落します!」
りょ「なんだってぇぇぇぇぇぇぇ」
ンヌ「フフフさてと。。。そろそろ終わらせるぞ。」
「キラー」
角「うわあああああ」
角は倒れこみました。
あき「なんかこれおいしくなぁああぁぁい」
アキ姫は倒れました。
りょ「なんでや!狙うならオレを狙え!」
ンヌ「じゃあそうさせてもらうよ・・・。」
???「待て!」
そこに現れたのはあの山本でした。
りょ「お前!まだおったのか!」
山本「僕も一緒に戦います!」
ンヌ「なに!呪いがとけたのか!」
りょ「ん?へ?まぁいい!元に戻ったならンヌとたたかいよってくれ!」
りょ「オレはミサイルを止めに行く!」
山本「はい!まかせてください。」
ンヌ「だまれ!ゴットサンダー!」
山本「甘い!そんなことじゃ・・・この僕は倒せないよ!」
山本はンヌをなげつけました。
1激しい戦いがつづくなか・・・
りょ「麻婆豆腐!くそ!麻婆豆腐!」
ミサイルに対抗していました。
りょ「ここで死ぬわけには・・・!うはああああああ」
ミサイルは爆発し、地球への災害を防ぐことはできました。
しかし亮王子はふっとび。倒れてしまいました。
山本「これで終わりだ!ベジタリアーノ!」
ンヌ「うは・・・もう限界っす。」
そこでゆい子が起き上がりました。
「ojipijwgohjwgh (ンヌのダジャレ面白い!)」
闇は消えていつのまにか地球へもどってきていました。
ンヌ「んーよくねた。あれ?みんなボロボロでどうしたの?」
みんな「んぬ!よかった。もとにもどったんね!」
山本「りょうさん・・・うう・・・」
みんな「どうしたん?」
そこには亮王子が黒こげで倒れてました。
アキ「うそよ!いやぁあああ!」
ンヌ「よしこれでどうだ!」
「きたろうはもうきたろう?」
周りは一瞬にこおりすき、亮王子は起き上がりました。
りょ「あーなんか猛烈に寒くなったような・・・」
みんな「りょうさん!無事でよかった!!!」
こうしてみんなはいつものように落ち着いた生活が送れるようになったのです。
りょうじいさん「ふぅどれもなつかしい思い出じゃのう。」
あきじいさん「そうですね。わたしゃこんな人だったのかねぇ・・」
りょう&あき「ほっほっほ
終わり
宇宙のかなたへとんでいった山本はちゃっかりミサイルを発射していたのだった!?
部下「ミサイルは現在秒速10kmで日本にむかってます!
「ふむさすがに早いな。」
ンヌはいいました。
さてと・・・会場でも見に行くか・・・
ンヌは会場へ向かって驚きました
部下「ンヌ様!こちらへりょうたち一行がむかっております!」
「なに!りょうたちがこちらへむかっただと!」
そのころ亮王子たちはもうこちらの世界へ来ていました。
りょ「うっ!空気が薄くなってる・・なぜだ?それにもう強さんの
気配もない!まさか死んでしまったのか?」
アキ「まぁ強とか言う人が?そうなのーお気の毒。
ゆい「とにかく今はンヌ城へいそぎましょう!」
「ハッハッハッハ」
そのとき当たりは暗くなりました。
ンヌ「もうその必要はないよ。さてと・・・やるとするかね・・・」
りょ「ンヌ!目をさませ」
りょ「そうだゆい子!呪文を言ってくれ。」
ゆい「あっはい!ン・・」
ゆい子はンヌにつきとばされました。
「バンヌフ!」
りょ「クソ!やっぱ戦わないとか!」
「麻婆豆腐!」
ンヌ「ゴットファイアー!」
亮の気弾とンヌの気弾は激しくぶつかりました。
りょ「なんでここまで!」
りょうはここまで強くなったンヌに驚いていました。
部下「あと3分で地球にミサイルが墜落します!」
りょ「なんだってぇぇぇぇぇぇぇ」
ンヌ「フフフさてと。。。そろそろ終わらせるぞ。」
「キラー」
角「うわあああああ」
角は倒れこみました。
あき「なんかこれおいしくなぁああぁぁい」
アキ姫は倒れました。
りょ「なんでや!狙うならオレを狙え!」
ンヌ「じゃあそうさせてもらうよ・・・。」
???「待て!」
そこに現れたのはあの山本でした。
りょ「お前!まだおったのか!」
山本「僕も一緒に戦います!」
ンヌ「なに!呪いがとけたのか!」
りょ「ん?へ?まぁいい!元に戻ったならンヌとたたかいよってくれ!」
りょ「オレはミサイルを止めに行く!」
山本「はい!まかせてください。」
ンヌ「だまれ!ゴットサンダー!」
山本「甘い!そんなことじゃ・・・この僕は倒せないよ!」
山本はンヌをなげつけました。
1激しい戦いがつづくなか・・・
りょ「麻婆豆腐!くそ!麻婆豆腐!」
ミサイルに対抗していました。
りょ「ここで死ぬわけには・・・!うはああああああ」
ミサイルは爆発し、地球への災害を防ぐことはできました。
しかし亮王子はふっとび。倒れてしまいました。
山本「これで終わりだ!ベジタリアーノ!」
ンヌ「うは・・・もう限界っす。」
そこでゆい子が起き上がりました。
「ojipijwgohjwgh (ンヌのダジャレ面白い!)」
闇は消えていつのまにか地球へもどってきていました。
ンヌ「んーよくねた。あれ?みんなボロボロでどうしたの?」
みんな「んぬ!よかった。もとにもどったんね!」
山本「りょうさん・・・うう・・・」
みんな「どうしたん?」
そこには亮王子が黒こげで倒れてました。
アキ「うそよ!いやぁあああ!」
ンヌ「よしこれでどうだ!」
「きたろうはもうきたろう?」
周りは一瞬にこおりすき、亮王子は起き上がりました。
りょ「あーなんか猛烈に寒くなったような・・・」
みんな「りょうさん!無事でよかった!!!」
こうしてみんなはいつものように落ち着いた生活が送れるようになったのです。
りょうじいさん「ふぅどれもなつかしい思い出じゃのう。」
あきじいさん「そうですね。わたしゃこんな人だったのかねぇ・・」
りょう&あき「ほっほっほ
終わり
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