今日は右腕がつかえなくなって3日目。。。

1日目よりはだいぶん慣れてきたww
1時間目が家庭科でミシンをつかってマットをコースターを作るってやつだったんだけど・・・

全然糸通せませんでした。。。orz

ほぼ全部先生にやってもらったなさけない僕でした。。

2時間目も家庭科
なんとかなれてこつこつやっていった。。。
家庭科が終わってやっとー・・・
っとおもっていたら3時間目が理科の実験だった。

「ぇぇ・・・」

っておもったけど授業だもん。。やるっきゃないかぁと思い

とりくむ。

ふりこの実験だったんだけど何度も右腕にぶつかったw

とくに鉄の玉がきっつい。本当鉄考えた人だれだ?(笑)

見事に実験が終わりあとは教室にもどる。。

そして4時間目のおわり

________給食_________________

これもかないきついw

左手でぜんぶたべたw

お昼休みにみんなで集合写真を撮ることになった。
ぎゅうぎゅうおしつぶされ右肩に大ダメージ。。。w
写真とるのに30分もかかってもう掃除。

ほうきをみだりでもち掃除

5時間目はテストざんまい・・・

まず国語のテスト1枚
そのあと算数のテスト1枚
そして最後が最悪の5年生のまとめ漢字テスト

すべて左ですよ(笑)

めっちゃつかれた日でしたね。。。
今日は家に帰ってまずこたつに入って┐(´ー`;)┌
ってかんじで休んでたら姉と友達つれてくるなって話してたら
ピンポーンってきた

やれやれ。。。っとおもって玄関のドアあけたら

「つ〜〜お邪魔しまーーーす」って

同級生の女子が二人はいってきた(驚)

うわ〜っとおもってまずは庭にでることにした。。。

せっかくミルクティーを飲んでいたのに。。

昨日も女子は来たのだが・・・今日も来るとはおもわなかった。。。

かなりびびったww

猫は〜?
ってきいてきたから部屋から異常にいやがる猫をだきかかえ。。。

庭へ

そんとき友達が何人かきた。。。

そんときはとにかくなにをするか心配だったから友達はぜんぜんきにならんかったww

猫は外にはしっていったw

しばらくさがしていなかったので女子によばれ。。。

オリエンタルラジオのネタをいっしょにして遊んだw(笑)

5回くらいやってあきたからなんかほかのネタを考えてたりしてた。。w

5時くらいになったら

明日も来るカラーとかいってかえっていtった

ふぅ

今日はかなりびびりましたww

本格的バギーゲーム
http://www.realtree.com/games/popup_quad.tpl

これはすごいwリアルですw

カーソルキーで移動です。

サンダーをとると爆走しますw

レンチとかとらないとゲームオーバーになりますw

下のケージがなくなれば

おわっちゃいますw

オイルはこまめに採ってくださいw

ゼノレイダー

http://babarageo.net/flash/xenoraider.html

これも大好きですww

文字がぜんぶカタカナなのでむかつきますがww

ソードをとればクリックで攻撃ですw

クリックしながらてきに突き刺さればダメージくらいます

裏技

ソードをクリックして そのまま黒い画面にもっていってクリックをはなすと
ソードを出しっぱなしにできます。
今日はカタピとタッシーとたくちゃんとナッカーとうちで遊んだイヒッ♪ヽ( ̄∀ ̄〃)ノヽ( ̄∀ ̄〃)ノ♪イヒッ
まずはまだ帰りかけのときにタッシーがきまして。。。

(タッシーとは。。。

特徴 明るい

好きなもの 猫

嫌いなもの おそらくない

のメガネの友達です!)

いっしょに家にいきました。。。

まずはカタピが大好きなゲームを始めようとPS2のセットをしていましたwwそしたらカタピがヒョイっっときたw

そしてゲームを始めました。二人プレイを3回くらいやってから、カタピにストーリーをずっとやらせました。。。(笑)

しばらくしてナッカーがきました。

ナッカーはマリオカートをやってたんだけど。。

ですこししたらたくちゃんがきて、

みんながゲームしてる前で信じられんほど大きい声でしゃべり続けていたんでみんなで

「ちょっとうるさいよ。。。」

って行ってみたところ

シーンってなった〜(´Д、`〜)

そいでみんな5時ごろに帰っていった。

そのアトテイルズをずっとやってました〜

スーパーマリオジャンプ (動画です)

http://jyouhouya3.sakura.ne.jp/Note_log_61.htm#1232

再生をクリックすれば始まります。

したのニンテンドーDSってのはつまらないよw

いちばんしたまでマウスでして見てください。


マリオ (ゲーム)

http://saionji.net/kuru5.htm

さきにすすめない・・・
久しぶりに書きますw 今日はカタピーん家にいってきた☆
テイルズのやり方教えて〜っていわれたから教えにw
六時間なんで遊ぶ時間すくなかったけど遊んだw
まずはσ( ̄▽ ̄)が持ってきたゲ〜ムを二人でやったのだけれど。。。
二人プレイはつまらないことに気づき、一人プレイをカタピーにやらせたw
で、σ( ̄▽ ̄)はカタピーのノトパソいじってテイルズダウンロードして会員登録までしてゲームをスタートさせるとこまでやったげたw
自分やさしーww(笑)

時間がかなり遅かったんで家にいそいで帰ったw
かえってからテイルズでカタピーと待ち合わせ。。。
やっときたのでしゃべりかけるものの、まったく反応せず
イライラしてたらカタピーから電話かかってきて

「文字どうやってうつのー?」

っていわれたw
でカタピーがなっかなっかわからん人でかなり手間掛けて教えた。

そしたらしゃべれるようになったので落ち着いてレベルを上げにいった。

と、またここで。。。レベルUPの仕方がわからんと言い出して
か〜なり時間かかった〜うひ〜

おそらく20分はかかったろう。

まぁやっとおわって戦っているとあやたんがきたんでちょっと
しゃべって(といってもほんの少しね。うん。)

街に行った。

アトはもうσ( ̄▽ ̄)は落ちたんだけどカタピーはずっといたっぽい。

かなり教えるのにつかれた^^;

もう眠い。 オワリマスル
てなわけで角はワイルドになっちゃいました。
この忍者は実はもともとお妃忍者塾の一員でしたが・・・
ほかの忍者よりあきらかによわかったので街へ開放されていたのです。
そしてやることがなければお金もないので仕事を探していました。
ちょうどそこへンヌがとおりかかったのでなおしてあげたのです。今ではこの忍者塾はりょう王子の豚小屋でかわれています。

一方そのころりょう王子たちは引越しの準備をしていました。
理由は。。。

「部屋がせまい。」のいうしらあきのセリフから始まりました。

りょう王子はさからうこともできず引越しの準備をしていたのです。
その次の日ついに出かけることになりました。

街のみんなにそのことをしらせます。
そのあとついに馬車にのりとおくまで行きました。

そこの家はもうできている予定です。
馬車で5時間ほど走ったところにあります。

5時間はたいへんに長かったので
うまのしっぽをぎゅっとやったり はりをおしりにさしたりしていました。

ようやくついてまちをみまわしました。

そしたら

イラッシャイン〜〜
と変な言葉が聞こえてきました。

なんとそこにいたのはンヌ!!

「おはよう!!ごきげんいかが?」

「フフフ・・・」


 ンヌの招待は?     この続きはまたいつか!!

続編をおたのしみに!!
前からほしかったから遊INGいってかってきた。
さっそくプレイ。まずは対戦モードをやってみたw
どうやら最初からいるのは12名のようだw
黒崎一護、井上織姫、石田雨竜、茶渡、ガンジョ、市丸ギン、朽木白哉、日番谷冬獅郎、更木剣八、斑目一角、綾瀬川弓親、阿散井恋次の12人w
ルキアが隠しキャラだったことはかなり驚いた!!w
だって・・・兄さんは最初からいるのにルキアが・・・ねぇ・・・
まぁそんなことはほっといて・・・
さっそく戦ってみましたよ。。
一護をえらんで、敵は織姫。
なぜ織姫かというと・・・よわそうだから♪

やってみましたが
見事ぼこぼこにやられてしまった^^;
死神が人間に負けるってどうよ?
こりゃやばいとおもって練習モードの夜一がきたえてくれるってモードやってみた。なんと複雑なゲームじゃろか・・・・
まぁすべてミッションクリアしてすこし上達した♪
そしたらなんかクリア記念で夜一が使えるようになったww
イヒッ♪ヽ( ̄∀ ̄〃)ノヽ( ̄∀ ̄〃)ノ♪イヒッ
そしてもいっかい織姫にリベンジ!
そしたら!!
勝てない・・・;;なぜだろう・・・織姫ツヨス・・・
そしてサドにならかてるかも・・・と思いやってみた。

かああああああああったw
初めての勝利うれしー!!
この結果により織姫はけっこうつよいということがわかった。
もう戦うことはないだろう・・・織姫βyё βyё...φ(。・ω・。 )ノシ

けっこうなれてきた(つもり)だったのでストーリーやってみた。。。

最初は一護編しかないようだ。
さっそくスタート。

最初あたりはぐんぐんかっていったんだけど・・・
ルキアの兄ちゃんに勝てない・・・・
何度やってもかてない・・・
そして戦いかたをかえてみた。

いままではとおくから魔法みたいなので攻撃だったけど・・・
遠くにいると千本桜という技をつかわれて一気にピンチになるので、近くから物理攻撃連発してみた。
そしたら勝った〜^イヒッ♪ヽ( ̄∀ ̄〃)ノヽ( ̄∀ ̄〃)ノ♪イヒッ

そしてどんどんすすんでいき、ラストだった。

ボスは。。。やっぱりルキア兄。・・・
今度は一段とつよくなってるようだ・・・
でも近距離攻撃連発でなんとかたおした。

そしてクリアw そして隠しキャラ マユリをゲット!
もういったいくらいもらったんけどわすれた♪

中途半端ですが終わりましw

ちょと。。。

2006年1月18日
すいません・・・・日記かくのしばらく忘れてました・・・
wwしらあき姫の続きを見たいみなさまぁ・・・・(おそらく誰もいないであろう)本当にごめんなさいw
今日は宿題という名の悪魔があるので日記かけませぬ・・・
では。。。
しらあき姫。。。脇役デビュー編第七話
オーマイガッ
ンヌはやばそうな顔でいいました。

しかしこの性格・・・どうやったら直るのか?

えっと・・・魔法特集本・・・アッチョンブリケには・・・

この効果は五年後に自然となくなる。また、ある魔法をつかえば
効果は切れる・・・だそうだ・・・

うー五年・・・(というかアッチョンブリケって何かで聞いたような・・・)ンヌ〜・・・お願い・・・だれか魔法使いばよんできて。

了解・・・

ンヌはしかたなく町へ出かけました。
えーっと魔法使い。。。
んなもんどこだ・・・?
ンヌがさがしていると・・・

ちょっとまってござるんせ・・・
後ろから声が聞こえました。

うわーなんかやばそうな方言のやつがいるよ・・・無視していこっ
タカタカタカタカ...

っておい!無視ざんすか?

わては魔法使いではねぇざんすごらぁ忍者でござるんす。。。
なぬぇかこめぇったこチョがあんならわてにきいてみれんか?

なんかしらんがまぁいいや・・・聞いてください

(ゴニョゴニョ...)

ほほーう魔女の魔法でやんすか・・・ちぇっとてごええけど頑張ってみんざんす。

こうしてンヌは忍者らしき物体をつれて家に帰りました。

ゆい子さぁぁああん

忍者つれてきましたぁああ
ンヌは二階に叫びました。

忍者?まぁいいや役にたちやがれよ・・・

忍者を角のまえにつれてきました。

おしやるでやんす・・・
憲法17条。。。。櫂塵滅勢蓮慶癌!

ファァァァァァァ

角は空中に浮きました。

ほほーなんじゃこりゃ・・・
ゆい子がいいました。

まぁええざんすからきいてんす・・・

憲法18条・・・

劣空猛攻連撃波!!!!!

おし・・・これでもとにもどったざんすよ・・・
わてはこりぇでしっつれぇすんざんす・・・ザラバざ・・・

憲法1条・・・
瞬間移動!!!!

パッ

忍者は消えてしまいました。

ほーうけっこうたよりになったたい。
これで直ればいいけど・・・

三日後・・・

おはようござるます。ゆい子さんざんす。

うっ・・・あの忍者の言葉がうつってる・・;こりゃやばい・・・

ん?どうしたざんす?なんかおっかせぃざんすよ?

うーあのバカ忍者め〜なんか気持ち悪くなってしまったやんか〜

まぁ・・・これはこれでいいかも・・・

ゆい子はぐふっっと笑いました。

つづく・・・
「さてと、気を取り直してやるか・・・」

「カチカチカチ」
ンヌは指先が折れるくらい強くボタンを押しています。

「なかなかでないな・・・敵・・・」

チャララーン 

「でとぅぁ〜〜〜!!!」

「デビルスモークが現れた。」

「よーし・・・やるぞ!」
ンヌは技ボタンを押しました。

「MPがたりません・・・」

「えぇえ・・・使ってないよ!?どうしたドッペリーニ・ン・・・(ヌはいらない)」

「技 泣きまね 泣いたフリ ないて敵の様子を確かめる」

「ん〜技最悪・・・どれもイッショや・・・やってられ編スタート・・・
ぶっおれってうける〜ww」
「あっしまったすべったか? まぁいいや・・・」

「まぁ泣いたフリをして敵の様子を確かめるにしよう・・・名前長いもん・・・」

「カチ」

「敵が心配そうな顔でちかずいてきた!」

「敵はアップルグミをおいていった・・・」

「経験地10アップ!」
ンヌは敵を倒した(のか?)そして次の街にむかいました。

セーブポイントがあったのでセーブしました。

とそこへゆい子が走ってきました。

「ただいま!! おいおい〜魔法のりんごはどこやった!?
なにテイルズのんきにやってんだ!?だいたい一人で何行役演じてんだ!?ったくもう・・・」

「ごめんなさい・・・そこにおいてます。角に食わせておいてください。」

「分かった」
ゆい子はさっそく寝たっきりの角にりんごをたべさせにいきました。

「ふぅやれやれ・・・ゆい子さんって怒ったら長崎弁消えるな・・・」

「さてと・・・魔法のりんごマニュアル・・・

名前 マジカルアップル・・・

有名な木マジカルトレントにはえるたった3つしかないりんご

効果 死んだ人や老人などに使う。生き返ることができ、
寿命を延ばすことも出来る。 また性格が悪い人は性格がよくなり、いい人は悪くなる。・・・
顔もよくなり、頭もよくなる。 ただし一口以上たべると目の前にいるひとに殺意をいだく。・・・ってかいてある・・・」

「わけわからんが・・・角にくわせたらやばいな・・・」

「最悪な性格になっちまう・・・」

「早くやめさせなきゃな・・・」

一方ゆい子は

「ほらたべなさい。」

角の口にりんごをいれました。

「キラーーーーン」
と音をたて、角はむくっと起き上がりました。

「おお、目が覚めたか。」
ゆい子は声をかけました。

「おめぇなめてんじゃないよ!」
角はよったような顔つきで言いました。

「性格が変わってる。。これはどういうこと!?」
ゆい子がこまっていると

「ゆい子しゃああああああああああああああん」
ンヌがドタバタはしってきました。

「そのりんごだめ!!あら・・・りんごは?」

「え・・・角にたべさせたけど・・・」

「エエエエエエエエエエ 終わった・・・そのりんごは人の性格までも変えてしまうおそろしいリンゴなんです!」

「エエエエエ・・・」

さて角はどうなるのでしょうか・・・
えっと姉からこの終わり方はありえないといわれましたので
続けることにしました〜^^ww 中途半端でしたがかきなおします!!w

あれから三日後・・・

「今日のご飯はマーボー豆腐でぐいっといきたかね〜
なおくんにそうつたえとって〜」

亮王子は復活していました。

「ははぁあ・・・」

家来たちは調理室のなおくんにご飯の注文をつたえにいきました。

「なおくーん いるか〜? 今日の飯はマーボー豆腐でぐいっと
だそうだ!」

「了解アルネ!」

なおくんは買い物へ出かけました。

そのころゆい子一家は・・・

「さてと・・・テイルズでもやろうかな・・・」

ンヌがプレステの電源をつけようとしました。
ンヌの生活では毎日ゴールデンタイム(家に誰も居ない時間)
にテイルズをやるのが日課になっていました。

えっと・・・キャラは○×&%で 名前はドッペリーニ・ンヌと・・・

名前をうとうとすると・・・

「名前は 八文字以内にしてください。」

「くそっいつもなんだよ・・・ゆい子さんたちは点をなくせって
言うけど・・・この点が命なんだよな・・・」

「だいたいこんな終わり方してよいのだろうか・・・

俺のゲームタイムでおわってよいのだろうか

つづくw

ということにしておくのでww
あれから三日後・・・

「今日のご飯はマーボー豆腐でぐいっといきたかね〜
なおくんにそうつたえとって〜」

亮王子は復活していました。

「ははぁあ・・・」

家来たちは調理室のなおくんにご飯の注文をつたえにいきました。

「なおくーん いるか〜? 今日の飯はマーボー豆腐でぐいっと
だそうだ!」

「了解アルネ!」

なおくんは買い物へ出かけました。

そのころゆい子一家は・・・

「さてと・・・テイルズでもやろうかな・・・」

ンヌがプレステの電源をつけようとしました。
ンヌの生活では毎日ゴールデンタイム(家に誰も居ない時間)
にテイルズをやるのが日課になっていました。

えっと・・・キャラは○×&%で 名前はドッペリーニ・ンヌと・・・

名前をうとうとすると・・・

「名前は 五文字以内に」してください。」

「くそっいつもなんだよ・・・ゆい子さんたちは点をなくせって
言うけど・・・この点が命なんだよな・・・」

「だいたいこんな終わり方してよいのだろうか・・・

俺のゲームタイムでおわってよいのだろうか」

つづくw
「ほぉ・・・ダジャレだと?」

お妃はびっくりした様子で言いました。

「まぁよい・・・わしを倒してみろ・・・」

「いったな・・・?くらぇえええ」

「おやまがふっとんだおやまぁ・・・」

「カッキーン!!!!」

凍ったような音がしました。

そう、お妃は凍っていました。あっさりと・・・

「よし成功!」

ンヌは喜びながら トッポッキになったツーと凍った亮王子と
魔法のりんごをもって馬車にいきました。

「馬車運転するの俺かよ・・・」
「さていくか・・・ガラガラ。。。」

3時間後・・亮王子の宮殿へ・・・

「まぁ!!!まぁまぁまぁ・・・私の召使が凍っているじゃないの!!」

しらあき姫は叫びます。

「・・・完全にこき使われてるぅ・・・」
ンヌは心の中で思いました。

「早く元通りにしなさいよ!!」

「ん〜どうしよう・・・俺のダジャレは敵の行動を5ターンとめる・・・だからな・・・」

「5ターンって何時間よ!!」

「わからない。ゲームの場合は敵が5回攻撃して・・」
「ああもう!ゲームじゃないわよ!私が5回攻撃すればいいのね!?」

「バッキングキ!ドンガンゴン!ガッキゴッキ!」

「すげぇ音だ・・・」
ンヌは思いました。

「グシャ・・・」

「えっ?グシャだと?」
ンヌはおそるおそるしらあき姫のほうをみました。

「しまったわ!背骨おっちゃったみたい・・・」

「えぇええ!シャレならんっすよ!やばいっすよ!」

「あぁあぁまた凍らせるか・・・」

すっかり忘れられたツーはというと・・・

「いつまでやらされるんだ・・・この役・・・残りHPが20ってところだ・・・ ヒールして帰ろ・・・」

と家にむかっていました。

 続く
そのころ亮王子は ・・・・?
マーボー豆腐をわくわくした表情で食べていました。

「亮さぁっぁん!!」
とンヌはマーボー豆腐に飛び込んでききました。
そうすると亮王子は・・・・

「ああ・・・マーボーが!!ん〜もう!おこった!!死刑!」
家来たちがいっせいに集まりました。

「待ってください!! 角があぶないんです!!」
とンヌが叫ぶと

「みんな離せっ 角くんがどうしたとね??」
と王子が尋ねました。

「熱が40度あるんです!」

「40度・・・微熱たい。俺は43度が微熱で・・・」

「ば・・・ばけものだ・・・」

「まぁいいから馬車に乗り込んでください!」

二人は馬車にのりこみました。

「はぁはぁ・・・出発す・・す・る・・」
とツーがやばそうな声で馬車(ツー)に乗り込みました。

2時間後 お妃の城に着きました。
ついたころにはツーの腕はピンピンに張って
マッチョマンになっていました。
早速みんなは裏庭のほうへダッシュしました。

とそこに・・・! お妃がやってきました。

「いらっしゃい・・・ ヒヒヒ」

さぁ対決です。

最初にお妃が呪文を唱えました。

「トッポッキブレイク!!」

とあたりはトッポッキだらけになり ツーがトッポッキになってしまいました。

「ツー!!」
ンヌは叫びます

「ヒヒヒヒもうひとつくらいな・・・」

「デモンストレーショントッポッキ!!」

あたりがまっくらになりました。

「殺してやる・・・」

と亮王子の声がします。

後ろにいたのはやはり亮王子でした。

ンヌは泣きながら

「かいだんの匂いをかいだんです!!!!」

と叫びました。

亮王子はあっというまにダジャレで凍りつきました。

「お許しを・・・亮さん・・・」
とンヌは言いました。

「ほぉ・・・おぬしも魔法が使えるか・・・おもしろい・・・」
とお妃はいいました。

「いいや!これは魔法なんかじゃねぇ・・・ダジャレだ!!!」
とンヌは言いました。

二人の戦いはどうなるのか??

そして角と亮王子の運命は!?

続く
「それはそうと明日は歓迎パーティーをやるのよね」
「あーそうやったっけ?忘れとった」
二人はあわてたように言いました。
「さてと明日なにを買おうかしら・・・」

そのころンヌとツーはというと・・・?

「あ〜遅くなったね〜兄ちゃん・・・」

「ゆい子さん怒ってるかなぁ・・・」

「ああかんかんさぁあははおそらく鬼だぞぉ」

二人は笑いながら帰りました。

帰ったころにはもう夜中の2時・・・

ここの家からバイト先までスクーターで3時間はかかります。。。

みんな寝ていましたが手紙がおいてありました。

「ンヌ&ツーへ」

「台所にりんごがあるから食べてね。」

ゆい子より

とかいていました。

「りんごかい!」

二人はツッコミました。

「むしゃむしゃ、あそうだ兄ちゃん。」

「むしゃむしぅぃゃ、あん?」

「りんごで思い出したけどさぁしらあき姫ってリンゴで倒れたんでしょう?」

「むしゃむしゃ、ああまぁ正しく言うと倒れたフリだがなww」

「むしゃむしゃ、へぇー」

翌朝、角が風邪を引いてしまいました。

ンヌのギャグの性です。

「ごめんなサインメモメモ((φ(・Å・●)ホゥホゥ」

「ヒョックシュン!!!」

とゆい子が熱をはかり終えました。

「あ〜40度かあ・・・ってやべぇよ!」

「どうしよ〜うこの町には薬屋がないよ〜」

ンヌが言いました。

「ねぇねぇ」

ツーが言いました。

「魔法のりんごってやつためしてみれば??」

「ばかっ簡単にいうな あれはお妃の城の裏庭に生えてるんだぞ? もしもとったら魔法でこなごなだ。」

「あっそうだ。こんなときは・・・」

ツー馬車をまわせ〜!!

「ヒィイイイ・・・・んもぉ・・・了解!」

そして亮王子の宮殿に行きました。

続く
あれから7年の月日がたちました・・・
あたりは前と全然かわらぬまま豊かな町です。
さてさてそのころ みんなはどうしているのでしょうか・・・?
さぁ物語の始まりです



「亮〜!亮〜」

「なんね〜?」

「ファブリーズがなくなったけん買ってきて〜」

「わかったいってくる」

としぶしぶ亮王子は外をでました。

「さむかね〜〜行きたくなかー」

とそこへ小さな馬車(角)がやってきました。
キャイイイイイ
と角が止まるとゆい子が

「亮さん、のっていきません?」

「ありがたかねーさむかけん乗せてもらう」

としゃがみこみながら座りました。
コトコトと走りながらようやくセブンイレブンにつきました。

「ありがとう〜」

と亮王子はおりると、

なかに入りました。

「えーとファブリーズファブリーズ・・・」

「お客様がお探しなのはこちらですか?」

ふいとみるとそこにはンヌとツーの姿がありました。

「おおンヌとツー 久しぶり〜」

と亮王子はいいました。

「ああ亮さんでしたか?」

と二人は言いました。

「あれダジャレは?君たちらしくなかよ」

と聞くと

「あー店長に禁じられてるんです。ゆったら時給200円にするぞーって」

「・・・」

亮王子は沈黙しました。

「ああそうだもう少しでバイト終わるんでまっててください」

「あーよかよ」

バイトが終わりました。でたとたん二人は

「おわったぞーーーーう」

といっせいに言いました。

「でたとたんダジャレね〜」

といいながら帰りはンヌ愛用のバイクで帰りました。

「おそかったわね!おかげでカーテンに魚のにおいしみついたじゃあないの!」

しらあきが起こりました。

「あぁごめんごめん」

  続く 


って微妙なところですみません・・・w
あぼ☆さんのテストやってみました。
これです。
分類名 相応年齢 点 数 (0〜100)
【善悪判断力】 13歳 36.1

【本能抑制力】 11歳 42.4

【奉仕精神】 3歳 70.

【物欲】 24歳 11.7

【嫉妬深さ】 23歳 20.1

【執念深さ】 26歳 27.6
本屋さんで立ち読みを注意されたら、今度は座って読みだした。

お腹が空くと暴れだす。

(*)マークは特に要注意
所 見: 奉仕精神:やや上昇傾向
物欲:正常
嫉妬心:正常
執念深さ:正常

診療代金 : 29,895

  〓〓〓 領 収 書 〓〓〓  
 高橋 承 様   2005/12/05
29,895 -
上記金額正に領収いたしました。

σ( ̄▽ ̄)安いな・・・


年が・・・w
しめしめとお妃は城にかえってゆきました。
それを見届けたしらあき姫はむくっと起き上がり、
言いました。
「やれやれ、わたしが毒リンゴくっただけで死ぬと思ったのかしら」
と((´∀`*))ヶラヶラといいました。
さてさてそれをしらないお妃は鏡に聞きました。
鏡はこたえました。

「お・・・お・・・おき・・・お妃さまあさです」

「やけに変じゃあないのまあいっか」

そのころゆい子たちは何もしらず
現場にいっていました。

「あれ?しらちゃんのおらんねー」

「そりゃまいった象」

ツーとンヌが同時に言いました。二人はにらみ合いました。

「ごめんごめん、遅れた。」

と、とぷとぷしながら走ってきました。

さてみんなで作業開始です。

角は狂ったように斧を振り回します。

ンヌはふらふらと、

ゆいこは潔く、

ツーはがっしりと、

しらあき姫は笑いながら、

と、そこへぶたにのってパカパカいいながら王子?
みたいな人が来ました。

「ほれっとまらんね」

「ブヒッブヒヒー」

「ふぅこんにちは、王子っていうとけど、よろしく。」

ここでしらあき姫はもうフラフラ

「あらら、ここは二人にしてあげよう。」
ゆい子たちは家に帰りました。

しらあき姫は倒れました。

そこで王子は

「あら、どうしたかね、かわいそうに。。。」

と城(ふつうの家)につれてゆきました。

と途中で

「ヘッボンド!!」

といってしらあき姫は毒リンゴを吐き出しました。

それに気づいた王子はいいました。

「俺は、あんたにほれたばい。 ぜひ結婚してくれんね。」

しらあき姫はこっくりうなづくと、しろに行き、
幸せにくらしましたとさ。。

END


役紹介〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

しらあき姫= akitty

ゆい子=ゆい子さん

王子 = あぼ☆さん

ドッペリーニ・ンヌ=ドッペリーニ・ンヌ

ドッペリーニ・ツー= つぐる

角  = 角さん

クニコッペ・スチュワート(お妃)=うちのばあちゃん

しらあき姫の母  =うちのお母さん

しらあき姫の父  =うちのお父さん

お妃の手下   = まさぴー  σ( ̄▽ ̄)の友達

どうも【☆;:*:;☆オツカレサマ☆;:*:;☆ 】>c=( *^▽^)ゝ
いやーけっこう長かった、
本当はンヌのシーンをもっと長くしたかったけどやめといた。

次の話も考えときますw
ンヌは、いきなり真面目な顔になり、話し始めました。
「実は、僕には弟がいるんだ・・・」
みんなは
「えっ!?」
というとンヌを見つめました。
「紹介するよ・・・・」
「おーい」
ンヌが叫ぶと、ドアをつきやぶって大男がでてきました。
「はじめまして〜」
その大きさにみんなはポカーンと。。。
その時ゆい子が聞きました。
「名前は?」
そうすると
「ドッペニーニ・ツーって言いますがなにか文句でも?」
ゆい子は一瞬目がトラになりましたが、我慢して
「まぁよろしく。」
今日はいつものようにみんなで草刈にいこうとしました。
「しらあき姫、先にいってて」
とゆい子がいいました。
言われるまま歩いていました。

一方そのころお妃は。。。毒りんごをつくっていました。
できあがったら魔法の鏡でしらあき姫の場所を確認すると、
おばあさんに変身していきました。

「ちょっと。そこのお嬢さん」
とお妃が言うと

「はいなんでしょう?」
としらあき姫は返しました。

「おいしいりんごをあげるからちょっときなさい」
とお妃が言うと

「りんご??大好き☆」
といってふ〜らふらついていきました。

「さあお食べ」

お妃がりんごを差し出すと
お妃ごとたべました。
お妃が

「ハニャマ!!」



とさけびましたが、

しらあき姫はたべました。

「ん?なんか苦い・・・」





















「トッポッキーーーーーー」







としらあき姫はさけんで倒れてしまいました。


その次の朝、一番初めに起きたのは、角でした。
朝5時半におき、部屋の掃除、ンヌのラクガキ消し、
ゆかの割れ目をなおしていました。次におきたのはしらあき姫です。
「どうもすみませんね、角さん」

としらあき姫が言うと

「いいんです。これが仕事なので^^」

と角が言いました。

「お金はいくらもらってるの?」

と聞くと

「一銭・・・」

と角はこたえました。

しらあき姫はイタそうな顔をすると、
掃除を手伝いました。
次にゆい子がおきてきました。

「おお、みんなはやかねー巨人・・・じゃなかったしらちゃんおはよう。」

としらあき姫に言いました。しらあき姫はにごった顔で

「おはよう」
といいました。

一方、そのころンヌはというと・・・
熟睡中です。

しらあき姫が
「ンヌはいつも何時におきるの?」
と聞くと、ゆい子が
「ああ、ンヌは夜の8時くらいだよ。」

あきは口をポカーンと開けたまま、しばらくだまっていました。

と8時になるとンヌがおきてきて、

おはヨーロッパ〜といいながらトイレにいきました。
さて、今日はどんなことがあるのでしょうか

続く
翌朝、しらあき姫が起きてみると、目の前にはとても小さな
身長140センチほどの小人がおりました。
「あなたは?」
としらあき姫が聞くと、
「あ、僕はゆい子です。:
赤三角の帽子をかぶった小人はいいました。
「僕は角っていいます。 すみじゃないよ! かどです。
かどのほうが落ち着くんです。」
薄汚い緑の帽子の小人がいいました。

と、後ろにほかのよりずば抜けて大きい小人がいました。
「俺はンヌだよ。ドッペリーニ・ンヌだよ。
初めまし天ぷらww ぶっwおれってうけるーw」

ささ、ご飯でも食べようよ、キッチンへおいで。
とゆい子がいいました。

席にすわろうとすると、ンヌが
「ほらほらキッチンにキチンとすわりなさいw ぶっw俺サイコウ!w」
といいました。
ご飯は豆でした・・・・
ンヌが 「豆かよっw」
といいました。
そうするとゆい子が
「しょうがなかね、カマキリの天ぷらば、だしてやらんね、
角。」

角が
「はい、ゆい子さん」

そうすると足がピクピクしながらカマキリが運ばれてきました。

しらあき姫は

「ぎゃああああああああああお」
と飛び跳ねました。
その振動で地面がわれました。
ゆい子が
「こんこはすごかねーごつか〜まさに巨・・・」
しらあき姫がゆい子をにらみました。
「巨乳やねw」
とゆい子は言い直しました。

続く   微妙w

懐かしの金魚すくい
http://portal.nifty.com/furoku/0802_game.htm

金魚だけをすくうゲーム

デメキンより赤いキンギョを撮ったほうがよい

別に数はかわらない

かめは半分、

デスエビフリャーは全部

当たってしまうと破けてしまう

ちなみに僕のサイコウ記録は53匹です。

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